ここは私の街。ずっとそう思っていた
クラブで踊ってるとナンパな男達が声をかけてくる
でも大丈夫、取り巻きの男達がガードしてくれるから
姫のように扱われていて自分でもその気になっていた
その日は特別なイベントで他県から男等が流れて
来るのでクラブにはいかない方がイイって言われてたの
男連中も以前にもめ事になったので懲りたらしい
「俺達もパスするから初美も来ない方がいいぞ」って
その日も夜になるとどうしてもモヤモヤして踊りたい病
になってしまいいつものようにクラブに行ってしまったの
いつもの場所にいつもいる取り巻きの男達はいない
別のクラブに来た感じ。でも気にしないで踊りだしたら
見たこともない他県のゴッツイ男達が目を輝かせている
その日のいで立ちはノンショルダーのタンクトップに
ダークグレーのタイトミニ下着はショッキングピンクの
紐パンだった踊る時に見え隠れするパンティに
男達は釘付けだった
「一人なの?」「踊ろうよ」「1杯おごるよ」
何て言ってくるけむに巻くのは得意だったけど
そいつらはこの辺の男達のように紳士面してなくて
腰に手を回したり足の間に足を入れてきたり
偶然を装ってお尻や胸に触ってくるので
「ちょっと疲れたから休んでくるわ」ってカウンターに
逃げてきたら両サイドに男で挟まれて半ば
強引にカクテルを飲まされたの私が飲めば気が済んで
くれるだろうって思って一口飲んだらすぐに頭がクラクラ
して「ヤバイ、薬入れられた」って気づいて
太ももをスリスリしている男の手を払って
「ゴメン。トイレ」って言ってふらつく足で何とか
女子トイレまで歩いてきて個室の中で
「どうやって逃げようか」って考えてました
やっぱり来るんじゃなかったって後悔した
いつもの取り巻き連中とはレベルが違い過ぎる
真剣にやばい奴等だって思いました
意を決してトイレの鍵を開けてドアを開いたら
目の前に男達が立っていた
女子トイレに入って来て中から入り口のドアが開かないように
つっかえ棒でしてたのだと思います
ギャーギャー暴れたけど無駄でした
ノンショルダーのタンクトップ中はノンショルダーの
ブラジャーそれを一気に引き下ろされて上半身が裸状態に
ミニスカとパンティを同時におろされて
いきなり挿入してきた
マンコが焼けるような激痛で中出しされて
6人にやられた
男達が出て行ってからトイレの蛇口でマンコ洗って
ノーパンにスカート穿いただけで
タクシーで帰りました。