大学生の頃の話です。
私はチア部に入っていて、大学が家から遠かったこともありひとり暮らしをしていました。
チア部自体は女の子しか居ないんですが、体育学科は本気でスポーツをしている子たちの集まりだったので謎の団結力がありすぐに仲良くなりました。
飲み会は部活の垣根を越えていろんな人と飲みに行き、その度に体育会系特有のノリがあり、私はしょっちゅう潰されていました。
高校生の頃は大人しかったタイプなので、大学生特有のノリと周りからちやほやされることにとっても気を良くしていました。
常に遊ぶ場を探している大学生にとって、学校から近い私の家がたまり場になるのは時間の問題でした。
そうなってからは私の家がヤリ部屋になるのは早かった気がします笑
酔っ払った勢いでしちゃった事をきっかけに、男子の間でヤレる女として見られてからは連日連夜してました。
2人だけ、女子3人男子3人、はたまた男子5人に私だけという時もありました。
もともと高校生の頃から毎日おなにーしていた私にとっては天国でした。
色んなコスプレをしてしたり、泥酔して潰されて輪姦されたりと、文字通り酒池肉林な大学生活でした笑
男子はヤリたい盛りなのであの手この手で私を誘おうとして、先約がいると悔しそうにしているのが私の承認欲求を満たしてくれてどんどんエスカレートしてたような気がします笑
ゴミ箱の中は常にお酒の缶と精液の詰まったゴムだらけでした///
またあの生活に戻りたいなー。