54歳の妻と旅行に出かけ地方のド田舎の温泉旅館に泊まったんです。そこはいわゆる秘湯というやつで1時間に1本しか電車が来ない田舎駅から更に車で3時間の人里離れた場所にある老舗と言っていいような感じで建物で案内されたのが5階の前から3番目の部屋でした。昼食まで、まだ時間もあったので妻は浴衣に着替えて、ゆっくりしていました。妻を部屋に置いて自分はサウナ室に向かうと、体格の良い40代後半~50代前半の男達5人程いて肩から背中に入れ墨が入っていて驚きました。もう1人刺青がはいった男の人が入って来ると、おい、貸切風呂に良い女が居るぜぇっていうと、サウナに居た男達5人は露天風呂の方に向かって行ったんです。彼らが見ているのは妻でない事を祈りつつも、正直、妻に間違いないと思いました。妻は細身で胸やお尻は普通の大きさで小顔で色白な肌をしている感じです。妻が早くお風呂から出て来る事を祈りながら待ち合わせ場所である椅子に座って待っていました。 祈りは通じる事も無く、妻は奴らに声を掛けられ、妻は観ねした様子で男性に腕を引っ張られて部屋に先に連れて行かれ、そこで、グラスにいれられたお酒を飲まされていて、すっかり酔いがまわっている状態になっていて、男の手は妻の浴衣の中に入れられていて、ブラをしてない状態の胸を激しく揉まれて、やがて乳首も指で転がされたあと吸いつくように舐められていました。男の一人が『乱れた浴衣姿も何とも言えないね』 言っていて、浴衣の帯取られると男達の目の前に胸を露わにされたあと『そろそろ1発目やらせて貰おうかなぁ』 言うと、男は妻を四つん這いにさせて、大きくなった肉棒を思いっきり差し込んで挿入し、 パンパンという激しく音とともに妻は”ハァハァ・・・アッ・・・ア~ン”と喘ぎ声を漏らしていました。全員が抜き終える頃には妻は既に絶頂を迎えていて潮を吹いて、口と穴から精液をあふれでていて、体中には精液が付着していました。何も出来ずただ妻が犯される姿を見てることしか出来ませんでした。彼らによる妻への性処理はこれで終わりではありませんでした。全裸の妻が抱きかかえられ連れて行かれた場所が野外にある露天風呂でした。そのとき、すでに21時をまわっていましたが、妻は湯船の中に連れて行かれ、再び男達の性処理SEXが始まり、何処からかぁ、持って来たホースをアナルに差し込まれ、大量の水を激しく流し込まれていて、湯船の外にい妻は四つん這いの格好のまま、苦しんでいる状態で排泄プレイを何度も繰り返しされられたあと男達の肉棒を差し込まれて、三穴同時にプレーを数時間させられていました。気づいたときには記憶を失っていて、目を覚ましたときには部屋の中にいて、昼12時が過ぎていて、近くには妻の姿があって・・・全裸の状態で体中(顔から足の指先まで槌・・)に大量の精液を浴びていて二穴からも精液が流れ出ていました。彼らは妻の陰毛を綺麗に剃ったようで毛が1本もありませんでした。携帯にはメールが届いていて”十分楽しんだから一旦、返してやる” と書かれいて、添付には妻の写真が数枚程、張り付けられていました。部屋のシャワーで妻の体を洗い流したあと旅館を後にしましたが、お互い会話はありませんでした。彼らは妻のほうの携帯のメールアドレスを知っていると思われ、その後も妻は男達に呼ばれ、性処理奴隷 として、休むことなく廻されて、長時間のSEXに男達は楽しんでいる感じのようでした。