もう20年以上前の体験ですが、まだ新人の私は、仕事が遅く
連日残業の日々を送ってました。8時ならまだ早い方で、10時過ぎるのも
珍しくありませんでした。
あれは忘れもしない7月の蒸し暑い日、残業が終了して
トイレに入った時、緊張が解けつい自慰をしたんです。
もちろん誰も居ないのを確認し、つい大声を上げてしまい
絶頂を迎え余韻を楽しんでいた一瞬、施錠していたドアが開き
目の前に直属上司の課長が立っていたんです。
勿論驚きでしたが、私はこの事態が把握出来ず
声も上げられず茫然としてました。女子トイレに男が居る。
あり得ない現実。無言で課長が迫ってきて、下げたままの
ショーツを剥ぎ取られ、その場で大股開きにされ、
アソコを激しく吸われたんです。
充血したクリを舐られ、ほぼされるがままでした。
これは課長が仕掛けた罠で、以前から残業中にオナる事を
知っていて、現行犯で問い詰める作戦だったのです。
この日もわざと面倒な残業を押し付け、私を狙っていたんです。
現行犯で露見された私は、課長のいやらしいクンニで
オシッコを漏らしてしまい、そのまま強引にホテルへ
連れて行かれ、さらにいやらしいクン二をされ、
以前から持っていた私への悶々とした思いを一気に爆発させ
るつもりだったのです。
お尻の穴も丹念に舐められ、前から大好きだったと告られ
パンティだけ脱がさた状態で延々とクンニで愛され、
逝くたび更に強く吸われ、山芋大のチンチンにアソコが
張り裂けそうな激痛。素っ裸にされてから
騎乗位で責められ唇を奪われ、私は意識を失っていました。