その日学校から帰ると兄の友達が家に来ていました。
あまり家に友達を呼ぶタイプではないので珍しいなぁと思いながら自分の部屋で過ごしていると、隣の部屋から騒ぎ声が、、、
うるさいなぁと思いましたが、そのうち止むだろうと思っていましたが、夜寝る時間になってもうるさいまま、我慢の限界になったわたしは兄の部屋に静かにしてくれとお願いしに行くことにしました。
ドアを開けると兄の姿はなく、兄の友達3人だけがいました。
静かにして欲しいとお願いしましたが酔っ払っていて話をぜんぜん聞いてくれません。
諦めて出て行こうとしたとき、急に腕を掴まれて「一緒に飲もうよ」と誘われました。
怖くなったわたしは「もう寝るので離してください」というと「まぁまぁ、つれない事いわないでさ」といわれて腕を引っ張られ部屋の中に連れ込まれてしまいました。
まずいと思ったわたしは大声で「やめて!」というと慌てた1人が口を塞いできました。
そこからはあっという間で、暴れるわたしをベットに押さえつけて寝巻きのTシャツを捲り上げられます。
「おっぱいちっちゃいね~w」とか「えろい乳首してるじゃん」とか口々にいいながら、2人がかりで乳首を舐めてきました。
元々乳首が敏感だったわたしは初めての両乳首舐めのあまりの気持ちよさにあっという間に陥落してしまいひたすら恥ずかしい声で鳴かされてしまいました。
そのあとも3人がかりで責められ続けて、何度もイカされたわたしはもう抵抗する気力も残っておらず生挿入を拒む力は残っていませんでした。
ベット上で四つん這いにさせられて、ひと息に奥まで挿入されました。
そのひと突きだけで簡単に絶頂してしまい、そこからはイキっぱなしでした。
上にのって自分で腰を振るように命じられたり、空いた手で他の人のアソコをしごくように命令されたりと完全にいいなりでした。
普段使わないような恥ずかしい言葉を言わされてもうプライドはズタズタでした。
全員が中出しして満足してようやく地獄の時間が終わりました。
その場で力尽きたわたしが次に目を覚ましたときには兄の友人たちはいなくなっていました。
わたしの最悪なレイプ体験でした。
その後も続きがあるのですが気が向いたらまた投稿します。