私は小学六年生の時にレイプされた事があります。
私は背が低く太っていました。
レイプした相手は担任の先生です。
普段とても優しく大好きな先生でした。
私は生き物係でクラスで飼っていた兎の世話係でした。
夏休みは毎日学校に行って餌やりやトイレの交換などをしていました。
ある日いつものように教室に行くと先生が居ました。
先生は何か本を読んでいたと思います。
「待ってたよ」と言われ近寄って来ました。
いきなり抱きつかれて体に力が入ってしまってガチガチになってしまいました。
もう何がなんだか分からなくなって声も出せずにされるがままでした。
ガチガチに固まった私の顔を無理矢理上に向けさせてキスされました。
口を指で無理矢理こじ開けて舌を入れて来たり耳をいじられたりしました。
耳元で「誰にもいわないでね」と言われ自分が悪いからこんな事になったんだって思ってしまいました。
その後何度も「ごめんなさい ごめんなさい」って謝ってました。
教室で先生にこんな事されるなんて…
体に力が入りすぎておしっこを漏らしてしまい「脱ぎなさい」と言われ固まっていると無理やり脱がされました。
「綺麗にしないとね」と言いながら私の下半身を舐めまわしてきました。
床には水溜まりが出来ていました。
先生に舐め回されて今度は体の力が抜けて水溜まりの中に座り込んじゃいました。
そうしたら先生もズボンを下ろして上におおいかぶさってきました。
先生が何をしようとしているのか分からなくて身動きも取れませんでした。
そうしたら私の首の後ろに腕を回して「逃がさないからね」と言いました。
何かが私のおしっこの出る辺りに押し当てられこすり付けられて次の瞬間めちゃくちゃな痛みとブチブチと何かがちぎれる様な音がはっきり聞こえて体に力が入って固まってしまいました。
それからは歯を食いしばって息が出来なくて本当に辛かった。
先生が動く度にブチブチと何かがちぎれて弾ける様な音と痛みにおそわれました。
その音がしなくなった頃私は獣の様な声をあげていました。
今思うとそれは喘ぎ声だったと思います。
先生は動き続けていましたが少しして止まった瞬間私の中で何かがビクビクと痙攣してお腹の中が熱くなりました。
私は獣みたいな声を出し続けていました。
その後先生が私の中におちんちんを入れていたのだと分かりました。
血まみれのおちんを口元に持ってきて「さっきおしっこ漏らした時舐めて綺麗にしてあげたんだから今度は幸恵が綺麗にする番だよ」みたいな事を言われて舐めてその後口の中におちんちんを入れられました。
変な味がしてその時初めて涙が出てきて止まらなくなりました。
その後また体を触られたりキスしたり舐め回されたりしました。
そしてもう一度おおいかぶさってきました。
さっき押し当ててられてたのはおちんちんでおちんちんを入れられたのだともう分かって居たのでまた入れられるのだとおもいました。
今度は弾けるような音もなくすんなり入りました。
さっきみたいに体に力も入らず獣みたいな声も出ませんでした。
代わりにエッチな声って言うのかそうゆう声が出ました。
先生に「今幸恵は先生にレイプされて処女失ったんだよ」「絶対に秘密だからね」と言われおしっこ臭い床の上で中出しされました。
こんな事言える訳ないじゃん。
本当に最悪な先生。
今でも思い出すとはっきりあの時の先生の顔おもいだせる。
あの時のおしっこ臭い匂いも。
口の中に入れられたおちんちんの味も。
絶対忘れられない。
あの時のお腹の中に感じた熱さも。
時間が経てば経つほどガツガツ犯されていた事が鮮明になってくる。
あの1度だけだったけれど。
私の体と頭にこびりついて落ちない記憶。