以前、運動不足解消のためにウォーキングをしていました。
3年程前のある夜、いつものようにウォーキングをしに出かけ、路上に駐車してあったワゴン車の近くを通り過ぎたとき、後ろから不意に袋みたいなものをスッポリと頭に被せられて、車に押し込まれると、手足を押さえつけられたまま、ジャージと下着を脱がされて裸にされました。
車が動き出してしばらくしてから、どこかの空き地にあるプレハブ小屋に連れて行かれ、床に押し倒されてから、ようやく頭の袋を取られました。
私の顔を見たとき誰かが「誰だよ、このババァ」
と言いました。「知らねぇぞ。間違えたんじゃねぇか?」怖くてハッキリと聞き取れませんが、裸で震えている私を見下ろしながら、そんな感じのことを言い合っていましたが「構わねぇから、やっちまえ」と誰かが言ったあと、逃げようとする私を捕まえて、適度な順番で彼らは私を犯しました。
3人とも私の中に精液を放出すると満足したのか、彼らは私の頭から袋を被せるとまた車に押し込み、少し走ってから連れ去られたところに近い場所でまるでゴミを投げ捨てるみたいに私を放り出して解放すると、またどこかへ走り出していきました。
ぼんやりとしたまま、一緒に放り出されて散らばったジャージをかき集め、ヨロヨロと家まで戻って、家族に見つからないようにお風呂場まで行き、汗と彼らの残滓を洗い流しました。
その日以来、ウォーキングは辞めました。家族からは長続きしなかった笑われましたが、レイプされたからと言うわけにもいかず、しばらくの間は暗くなったら家から一歩も出ず怯えながら暮らしました。