これは、私が入社してもう1年たとうとしていた頃の話です。ある日の仕事終わり先輩の部屋で飲み会をすることになりました。元々同い年の男の子と先輩と私でするはずでしたが男の子が来れなくなり、気まずいなと思いつつ買い出しも終わっていたので断りづらくしぶしぶ私は参加しました。元々アルコールが強くなく2時間程で私は潰れてしまいました。最初私はこたつで寝ていたのですが、さっそく先輩が寝ている私のズボンを下ろし始めました。この時に何となく意識がありました。そしてパンツが見えている状態で写真を撮られました。そして次にパンツをずらしアソコも写真で撮っていました。ここら辺で意識が遠のき次に意識が戻ってきたのは布団の中でした。ズボンを下ろされパンツをずらされた状態で先輩は私のアソコをいじって中に指を出し入れしだしました。すると次に先輩は私の手を取り先輩のナニを掴ましてきました。私の手を取ってシコシコしだし、しまいにはナニをだんだん私の口元に持ってきて強制的にフェらをさせられました。私はそれが嫌で寝返りを打つように体を逸らしました。するとまた私のアソコをいじりだして次は私の足を持ってM字開脚させられました。そしてそのまま挿入されました。すごく痛かったですが今更起きれず、やめてとも言えず私はただ我慢するしかありませんでした。せめてもの抵抗で体をずらすと抜けました。ホットしたのもつかの間次はぐりぐりアナルをせめてきました。正直アナルはまだやったこと無かったのでただただ驚きと恐怖でした。まさか入らないだろうと思っていたらあっさり入ってしまいました。その激痛に耐えれなくなり私はすぐ体を大きくづらしましたここまで動いたら起きそうだと普通は思うのですが先輩は全く動じず次はまたアソコに入れてこようとしました。そうやって一瞬入っては私が動いてを繰り返すこと何時間たったのでしょう夜中だったのがもうすっかり朝5時くらいになっていました。お互い寝ていたのですがまた意識を取り戻した先輩にまた同じことを繰り返されていました。もう起きるタイミングを逃していたところ目覚ましがなりました。そこで私は強制的に、服がズレてるのも寝ぼけてて気づいてない風を装い起きました。やっと地獄の時間からの解放でした。