レイプ体験談

うちは母子家庭なのですが、母は「接待を伴う飲食店」の仕事をしてて、昼と夜の時間が私とはさかさまなのです。
コロナもなんのその、平気でお店はやってるそうで、お休みの月曜以外は母は夕方から仕事に出かけます。
派手な身なりの母をいろいろいう人もいますが、私は母が大好きで尊敬してます。
一か月ほど前のことです。
母が出て行ってから１時間くらいたったころ、アパートのドアをたたく音がしました。
「クラブ＊＊のスタッフの者です、お母さんが忘れた荷物を取りに来ました」
二十歳すぎくらいの不良っぽい嫌な感じの男がいました。
「娘さんの麻衣子ちゃんだよね？白い大きな紙袋ないかな？お母さん持ってくるの忘れっちゃって、僕が代わりに取りに来たんだけど」
男が私の名前まで知ってるし意外と優しそうな感じだったので私は安心してドアを開けてしまいました。
探してみますと言って、台所とか母の部屋とか見まわしてもなくて、でもいつの間にか男が靴を脱いで部屋にあがっていました。
「母に聞いてみます」私はスマホを取り出したところ、男の態度が激変しました。
バシッと私の手をはたいてスマホを叩き落したのです。
「おまえ、母親に似ていい身体してるよな…、中1とは思えないぜ」
そういっていやらしい目つきで私に迫ってきたのです。
私は恐怖にかたまりました。男の目的は私の身体だったのです。
「いや！助けて！」と叫んで私は外に出ようとしましたが、あっという間に捕まって畳に押し倒されてしまって、ベルトで手を縛られました。
服や下着をはぎとられ、口にパンティを突っ込まれ、身体をもみくちゃにされました。
もう何が何だかわからず、私は泣きうめくことしかできませんでした。
そんな私の身体をを、男は楽しむように味わっているのです。
「毛もまだ生えそろってないくせにしっかり濡れてるぜ、お前、感じやすいんだな」
男はそういうと大きくなった自分のアレを私の敏感な部分に押し当ててきて、そして、腰を引き寄せ突入してきました。
「ぎゃあー！痛い！」私は余りの痛さに反り返って叫びました。
でも男は許してくれませんでした。
私の身体をもみながら腰を大きく動かしてきました。
そして、うおー、と大きな声を上げ、私の膣内に発射したのです。
涙がボロボロ出ました。
それでも男はまだ物足りなかったようで、いっそう私の身体をもてあそび、何度も何発も発射しました。
私はもう抵抗する気力もなく、ぼうぜんとするなか、１時間以上も犯され続けました。
刺激があまりに強くて、情けないことに最後のほうでは喘ぎ声まで出してしまいました。
「お母さんには黙っていたほうがいいぜ、悲しませないのが親孝行だぜ。もしばらしたら俺もこれを世間にばらまくからな」
男はそう言ってデジカメを取り出しました。撮影までしてたのです。
男が出て行ったあと、血まみれ汗まみれ精液まみれになった自分の身体を見て絶望しました。
初めての性の体験がこんなにミジメなことになるなんて。
とても母には言えませんでした。
妊娠が怖かったですが、それは大丈夫みたいでした。
あんなことになって、ちゃんとした大人になれるか、彼氏とかできるかとか、不安ですが、母に心配させないよう、負けずに頑張っていきたいです。
夜は怖いです。もうドアは絶対開けません。