ワタシが高校時代の話になります。あるスポーツ種目で中学時代に県大会で準優勝したことで
希望していた高校に特待生として入学できました。
親元を離れ寮に入るとそこは個室ではなく二人部屋しかなく三年になった先輩と同室なりました
最初はすごく優しく指導されたり、すごく親切な先輩だったんですが…ようやく学校生活や部活にも
慣れてきた五月過ぎから優しかった先輩が異常なほどベタベタというか密着してくるんです
大袈裟に拒否することもできずにやんわりと同じ一年生同士で話し合いがあるとうまく言い訳し先輩から逃げると
部屋や部活で苛めみたいなことをされていました
ある日、普段どおりほとんどの寮生が入る夕食前の入浴をさせないようにでしょうか…自主練習の組み合わせを
書かされ夕食後に先輩と二人きりで遅い入浴させられました
きっと誰もいない入浴時間を狙ってワタシを付き合わせてたと思います
最初は優しく「未来の背中を流してあげる」とやんわり拒否するワタシを無視して強引に背中を洗ってきたんです
何度も大丈夫です!先輩に申し訳けないです!と拒否していると「てめえ!黙ってろ!!」と今まで部活の中でも
聞いたことがない怒声を上げられました。
もう恐怖で身体が固まり先輩の言いなりになってされるがままの状態です
先輩は自分の身体でソープを塗りワタシに身体を密着させ手で乳房を触ってきました
怖くてガタガタ震えながら「イヤッ!」と叫ぶといきなりキスをされました
「未来は可愛いよ!」「好きだったんだよ!」と耳元で何度も囁かれ先輩の右手はワタシの大切な下半身に
「ヒッ!!先輩だめ!だめです!!」
泣き叫びましたが唇を奪われた状態でほとんどかき消されました
その夜から狭いシングルベットで先輩と一緒に寝かされ
パジャマ代わりにしていたシャツや短パンだけでなく下着を
全部脱がされていきます
その後、部活や部屋での虐めが完全に止まったけど毎日先輩のいいなりになりました
まだ処女ということやオナニーの経験など告白させられ
とうとう先輩の口や指で身体が勝手に反応する身体になってきたんです