中学二年生の時に酔っぱらいの男二人に犯されました。
当時の私は少し悪い子でした。
家族が寝静まった夜中に窓から抜け出し、友達と待ち合わせして先輩のバイクの後ろに乗せてもらい遊びに行ったりもしてました。
夏休み前の夜中にのどか乾いて何時ものように窓から抜け出し自転車でコンビニに行ってアイスとジュースを買って帰る途中の事でした。
車の通りは少なく、無意味に広い歩道を自転車をこいでいました。
街灯はまばらで自転車のライトを頼りに走らないと危ない感じの田舎道でした。
前方に大きな声で話ながら人が歩いているのが見えました。
二人に近付くと歩道を塞ぐように歩いていて、私は避けてもらおうとベルをならしてしまいました。
「あんっ?」と声が聞こえて「うるせえなぁ」と怒鳴られました。
ベルをならした事が気に食わなかったのか二人の男に凄まれて、私は自転車に跨いだまま立ちすくみました。
「ケンカうってんだか」と近付いてきた男は作業服姿の男で「こらクソガキ」と顔を近付けてきた男の息はお酒臭くて、ヤバイと思ったけど遅かった。
「こいつ女だ」「ヤッちやうか?」と言われて逃げようとしたけど、男二人に抱えられて、私は抵抗して脚をばたつかせるとお腹を殴られて鋭い痛みが走り抵抗できなくなってしまいました。
その後は、歩道から離れた待避場の奥まで運ばれて「騒いだら殺すからな」と言われれティシャツとキャミ、ハーパンとショーツを二人に脱がされて「気持ちよくしてやるからな」とか言いながら一人が私の腕を掴み、もう一人が私の脚を掴み股を開きました。
最後の力を振り絞り腕や脚を動かすと、脇腹を殴られて息が止まりそうな痛みが走り首も絞められ意識が遠退きそうになり、完全に抵抗が出来なくなった私の胸を揉んだり、マンコを触られました。
後は、散々いじられたり舐められたりされ、舐められてヌルヌルの膣にチンコを無理矢理入れてきました。
初めてでは無かったけど、充分に中は濡れていないねじ込まれたので痛かった。
「おっ、めちゃくちゃ締まるぞ」と男は一番奥まで入れてきました。
涙が自然にこぼれました。
男は遠慮なく身体を動かし初めて、入れている男は顔を近付けてきて無抵抗の私の口にお酒臭い息をかけながらキスをしてきました。
ヌメヌメとなめ回されて気持ち悪くなりました。
もう一人の男は無抵抗の私の手を自分のチンコを握らすようにして動かしていました。
入れている男のチンコは、これでもか、と言うぐらい奥を押し上げるように動いていました。
長い時間に思えました。
「孕ましてやるからな」と言うと中に出したみたいで動きが止まりました。
男が私から放れると、もう一人の男が脚を広げてきました。
「まささん、中に出しすぎですよ」と言いながらチンコを入れてかました。
中だしされているので、簡単に入ってきたけど男のチンコが太いのか圧迫感を感じで膣にも更に広げられる感じがしました。
「こいつめっちゃ締まるし絡み付いてきますね」とチンコを抜き差ししてきました。
男が動くたびに押し広げられる感覚がありました。
どれくらい動いていたでしょうか「中に出してやるからな」と言うとチンコの動きが早まり、子宮口を押し上げらる様な感覚があり、男の動きは止まりました。
男がチンコを抜くときに、ヌチュと音がしました。
「ご馳走さま、気を付けて帰れよ」と言い残して二人は歩いて帰りました。
暫く動けないで居ました。
ポッポッと雨も降りだし全裸の私の身体を濡らし始めました。
力を振り絞り立ち上がると中から男達の精液が脚を伝って垂れてて居ました。
ショーツで精液を拭い、ハーパンとティーシャツだけを身に付けて、異物感を感じながら自転車こいで帰りました。
男達とは会いませんでした。
家に帰るとアイスは溶けてて、私は雨でずぶ濡れになっていました。