レイプ体験談

私３４歳、主人３８歳、小学校の子供は一人います。
去年の今頃だったと思います。
家族でスーパーに買い物に行っているとき、主人が昔の同僚と出会いなぜか頭をぺこぺこと下げているんです。
その男性（田中さん）は今はスーパーの清掃をしているらしく、昔主人が人事部にいたころリストラをした人とあとから聞かされました。
主人も仕事とはいえ田中さんには悪いことをしたと悔やんでいました。
そんな中日曜日に田中さんが我が家を訪ねてきたんです。
あいにく主人はゴルフに出かけていて、子供も少年野球の練習でいなかったんです。
そのことを田中さんに言うと「じゃあまた来ますから、これ田舎から送ってきた野菜なんです。」と言って大量のお芋や野菜が袋に入っていたんです。
「奥さん、重いですから中へ入れましょう。」と言って田中さんは台所まで入ってきました。
それだったら悪いとお思い「お茶だけでも、、」と言って差し出すと喜んで飲んでくれました。
飲み終わると帰ると思っていた田中さんが私に襲い掛かってきたのです。
私は必死に抵抗をしリビング迄逃げましたが、ソファーで捕まってしまったんです。
「昔、旦那にはひどい目にあってな。奥さんには恨みはないが自由にさせてもらいよ。」
「そ、そんなこと、、主人に話を聞きましたが仕事だったんです。
主人も同僚をリストラをする仕事が嫌になって辞めたんですよ。」
「そんなこと、俺の知ったことか。俺はかみさん迄離れていってしまったんだ。仕事といっても今のスーパーの清掃を宛がわれて、これが嫌だったら自分で探すんだなと言われて、、」
「そ、そんな、お願いです。このことは主人にも警察にも言いませんから勘弁してください。」
そんなことを言っても聞いてもらえず、着ているものをビリビリに破られ下着まで取られて犯されてしまったんです。
田中さんの物が私の中へ入ってきたときは、ただただ妊娠が怖くて「ああ、、お願いです、中には出さないでください。」と言うだけでした。
そして私は嵐が過ぎ去ることだけを祈ってなすがままになっていたのです。
裸でソファーの上に寝かされ、覆いかぶさってきた田中さんは私を組み抱くと腰を振っているんです。
（ああ、、早く終わって、、）と思うだけでどうすることも出来なかったんです。
そのうち気持ちがよくなってきて体が高ぶって来て私はこれではいけないと思うようになってきたんです。
しかし、気持ちは嫌でも体が田中さんの行為を欲してきたんです。
「ああ、、駄目、、ああ、、嫌ダメ、、」と、鼻にかかる声を田中さんは聞き逃さず、「奥さん、感じているんじゃないの。」とまで言ってくるのです。
「そんなことないわ、そんなこと、、」といっても聞いてもらえず、激しく腰を振ってくるんです。
そして田中さんは腰を振りながら両手で頭を固定するとキスをし舌まで私の中へ入れてくるんです。
私も入ってきた舌を押し返すように舌を使ったんですが、反対にそれがディープキスになってしまったんです。
そしてしばらくすると田中さんの腰が激しくなり、突然止まると私の中に入っていたペニスがぴくぴくと痙攣し始めたんです。
（ああ、、駄目、、）と思ってもどうすることも出来ず、ただ（これで終わったんだ。）と思うだけでした。
あとは私が気持ちよくなったことを悟られないだけと思って、抜いたペニスが私の口に来た時には舐めてきれいにしてあげました。
しかし、田中さんはそれだけでは終わらなかったんです。
しばらくすると私を２階の寝室へ連れて行き、そこで再び犯されてしまったんです。
もうその時の私は田中さんの行為で何度でもいくようになり、私自身腰に痙攣を覚えていたんです。
「なんだ、奥さん好きじゃないか。」と言われても反発することも出来ず、田中さんの肉体にしがみついてしまったんです。
あれから裸の行為をスマホに撮られ、それをネタに何度も犯されてしまいました。
今年に入ってからは田中さんは友人もつれてくるようになり今では二人に犯され続けています。
このコロナ禍では主人は海外赴任をしていて帰国も出来ず、子供は学校がお休みなので田中さんは私を彼らのアパートに呼んで抱いているんです。
時には子供に知られないように我が家の寝室で泊まるようになり、子供が寝たら私を抱いているんです。
主人や子供に隠れて２度子供を堕しました。
今では主人も帰国したので避妊薬を飲んで、平日我が家の寝室で田中さんと友人二人に抱かれています。