今まで誰にも話した事のない出来事がありました。
それは、私が小学6年生の時でその日は私は一人で留守番をしていました。
一人で朝ごはんを食べたあと自分の部屋でベットに寝転がりテレビを見ていました。
ウトウトとしてしまい、いつの間にか寝てしまっていた私はその男が家の中に侵入した事に気付きませんでした。
そして私が眠りから覚めた時の恐怖は今でも忘れられません。
私に馬乗りになった男はナイフを私に見せて「金目のものはどこにある」と聞かれたけど恐怖で喋れませんでした。
「どこにあるんだよ」とすごい怖い顔で言われて私は咄嗟に机の上に置いてあった貯金箱と財布を指差しました。
「親の預金通帳はどこにあるんだよ」と言われて「分かりません」と言うのが精一杯でした。
男は諦めたのかそれ以上の事は話さなくなりました。
無言で私の両手をガムテープで縛り口にも貼ってきました。
男は「おとなしくしてればすぐに終わるから」と私の着ていたスエットの服を胸が見えるまで捲りあげられました。
男は私の胸を見て「まだ小学生か」と聞いてきて、私は口にガムテープが貼られてたのでコクンと頷きました。
そしたらいきなり男は私の胸に口をつけて乳首を吸ってきました。
私は突然の事に頭が混乱しました。
男は何度も私は乳首を吸ったり、少しだけ膨らんでた胸を揉んできました。
そして男は私のスエットのズボンも脱がし始めたのに気付き私は抵抗しましたが、突然脇腹を殴られ激痛が走りました。
「おとなしくししてないと今度は刺すからな」と言われました。
私が抵抗をやめると男はズボンとショーツを脱がしてきました。
後は悪夢でした。
男は私の性器を触ったり舐めたりしている感触が有りました。
膣の中に指を入れたりもされました。
「きついな」と言う男の言葉に恐怖を感じました。
私はあらためて男の顔を見るとマスクをしていましたが若い男だと感じました。
男と目が合うと、私は顔に布団を被せられました。
様子が見えないのは凄く不安でした。
男は何度も私の性器を開いたり擦るように弄ってきてて怖かったし気持ち悪かった。
カチャカチャと金属音がすると、男は私の脚を更に開いてきました。
大きく開かれた足の間に男が割って入ってきたのが分かり、更に股には何かが押し当てられる感じもしました。
ヌルヌルとした感じで私の性器の割れ目の中を動かしていました。
グイッと膣の入り口が広がり激痛が身体を襲いました。
その行為の意味は知っていました。
私は痛みの中に絶望感みたいなのが湧きました。
口をガムテープで塞がれている為に声は出せませんでしたが、男はそれをいいことに乱暴に私の中を犯していました。
男は呻き声の様に「ングッググ」と唸りながら私に身体をぶつけてきていました。
「でる」と卯なり声の中で言うと男の動きが収まってきました。
私の身体から離れた男は」きついマンコだなと思ったら、初物か」と言って痛みがある私の性器を開いている様でした。
股を何かで拭う様にされて、また私は脚を開かれてまた、男は私を犯しました。
ずいぶん長い時間に感じました。
胸を触りながら、身体を動かし続ける男は「記念に写メに撮ったから誰にも言うなよ」と脅されました。
やっと男は動きを止めてくれました。
「じゃあな」とだけ言い残して男は居なくなった様子でした。
私は痛みと犯されたショックで動けないで居ました。
何とか両手を縛られていたガムテープを剥がして、口のガムテープも剥がしました。
ベットのシーツはグチャグャで、私のお尻の辺りには血の染みと水の染みみたいな中に透明の液体も有りました。
ベットから立ち上がると私の中からは、脚を伝って真っ赤な血と粘液が流れ出していました。
中に射精されたんだ…妊娠したらどうしょう…と不安が過りました。
股の痛みを堪えながらお風呂場まで行って、犯された身体をシャワーで洗い流して、痛みに耐えながら膣の中にもシャワーで洗い流しました。