すみません、 26歳の独身男です。
先日会社の既婚女性から友達がストーカー被害に
あっていて一時的その子の仮彼になってあげて欲しい
と言われました。
しばらくの間その子のアパートに週末行く事になった。
最初の一周目その子のアパートに会社の子と行き
その子の手料理を馳走になり少しお酒も頂いて
お風呂も頂いた。
ちょうど頭を洗ってると
「私の彼氏だから身体洗ってあげる!」
そう言って彼女が入って来た。
それも全裸で、
彼女は、ボディシャンプーを自分の身体に
塗って泡立て俺の身体にスリスリして来た。
「あ~いいな~!私も~!」
会社の子も入って来て、
「青木さん凄い大きいね!」
陰茎をいきなりしごかれ
「うちの旦那より凄いわ!11こも上だから
こんなに硬くないし大きさも凄いわ!」
可愛い子も
「当たりだね!私もこんなの初めて、精力も
凄そう 絶対!」
会社の子
「彼女いないって言ってたけど、セフレぐらいは、
いるんでしょ、 こんないいモノ持ってるん
だもん、センズリばっかしてたらもったいないよ!」
結束バンドで手足を束縛されてしまいました。
「うちの旦那出張中だから今日、明日、の二日間、
この子と私で奉仕してあげるね、仕事中でもよく
勃起してるのバレバレですよ。」
可愛い子
「私も、今セフレもいないからこのチンポ大きさも
硬さも最高で気に入っし身体の相性も良かったら
貴方のセフレになってあげてもいいよ!」
二人係でフェラ、パイズリ、顔面騎乗位の応酬、
目の前におまんこを差し出されたら舐めるしかないし
散々フェラ、手コキとかされてたから挿入前に一発、
発射してしまった。
(三日間程センズリしてなかったし。)
その子可愛いくて身体も良かったし見るからにエロ
そうで絶対セフレにしたかったからいいところ見せ
たかったのに久々の生おまんこでピンク色で可愛い
子に〇香のおまんこもっと舐めて気持ちいいのとか
エロい事言われると我慢できなかった。
「早いよー、もしかして早漏なの・・・」
「まだ入れてないのにーーー」
「ピッ ピッ ピ――! て」
「でもこんな所まで飛んできたよー
凄い量だねー」
「溜まってたのー」
「フフフッ」
ドックンドックン残精子が先端から溢れ出て
でも萎えずに勃起をキープしていたから
会社の子が陰茎の残精子を口で吸い取ってくれた
「青木さんいつもこんな量?」
「そりゃ日によりけりや 最近、しとらんし」
「しとらん て SEX ?」
「最近いつしたん?」
「SEXは、2年かな」
「2年て、キモ! マジで、それじゃー
【宝の持ち腐れ】じゃん、」
「いつもこんな感じ? 挿入でも長持ちしない感じ?」
「勃起してるんなら問題ないけど」
「〇香どう合格? でもその前に、」
スキンをかぶせて騎乗位で挿入させた。
「いい」とほざいて今度は、女の方があっさら果てた。
「私も入れたい」〇香も自らハメてきた。
「いい 良い このチンポいい 〇香のチンポにする」
「ダメよ独り占めは、」