30歳、四歳の幼稚園児が一人います。
子供を幼稚園に送っていき、家で一息つきながらテレビを見てたら、
玄関のチャイムがなり、インターホンに出ると主人の義父でした。
私一人だったから、本当は中に入れるの嫌だったの、けれど孫の顔が見たくて来た人を、拒否するのできなかったから、部屋に招き入れました。
お茶を出して少し雑談して、また子供を迎えにいく前に寄り道したいからと、早く帰ってもらうため、親なのに申し訳ないと思いながら、洗面所で着替え始めたの、そのあとすぐに義父が鍵がかけてなかったドア開けて、洗面所に入ってきました。
心臓が止まるくらい声もでなくて、ただ(何で、、、入ってくるんですか、、、今、着替え中です、、チョッと出てってもらえませんか) と
声出すのが精一杯でした、しかし義父顔色はいつもと違って見え、殺気すら感じました怖かった。
上はブラだけで、下着の上からガードルを履こうとして無防備だったわ、
抱きつかれ口を吸われ舌がなかにはいってきた、近所の目をきにして大声
なんてだせなかった、ただ(おとうさん、、、やめてください、、、主人の父親でしょ、、止めてったら)っと口がはなれた瞬間に小さく叫ぶことしか出来ませんでした。
そして、洗面所に私を押し倒すと、舌を絡めて吸われ、ガードルが膝まで下げられの下着の脇から指が私のなかに入ってきました、必死で腕を払おうとしますが男の力に勝てなかったわ、次の瞬間、私の口を吸ってた義父が口をやめ、指を入れてた部分に身体を反転させ舌を這わせてきました、
舌が膣のなかに入ってきて、指と同時に攻めてきてからは、私の抵抗の意識は止んでしない、もうどうでもなれ状態。
抵抗をやめたと知った義父、私のパンテイーとガードルをいっきに下げると、両手を乳房にまわしまさぐり舌を膣の奥深く抉る感じに攻められました、自分でも恥ずかしいくらい義父の舌の動きに感応してしまい、自然と足が開き腰ももちあげていました、さっきまでの義父に対する嫌悪感はどこかに行ってしまって、快楽を欲しがる女になっていました。
もうどうなっても良いと思えた瞬間、膣に襲いかかる言葉にならない快感がきました、私は、義父の頭を押さえつけていた。
(いいか?、入れて) 義父の声に (うん、、、必ず外にして) (解ってるって)、 義父が私の中に押し込んで腰を入れた、その動きでさらに三回目アクメを感じたとき (んん、、、んん、、)と 男のうなりをもらし私の身体を離れ、自分の指で擦るように床に射精をしてました。。
すべてが終わりきまり悪そうにしてた義父だったが、その父に女の悦びを求めてしまった私も恥ずかしかった。
義父が家を出るとき(これ孫に、何かしてやってくれ)と 五万円を私にくれた、詫びのつもりだと言ってるようで、可愛そうな気持ちになってしまいました。