レイプ体験談

旦那がお店を持ち
軌道に乗り出した頃に姉から子供を働かせてほしいと言われて旦那も了承してくれ住み込みで働いてくれるようになりました

旦那とわたしは35歳
甥は専門学校を卒業して21歳になりました
栄養士ということもあり料理も上手でお客さんの評判もよく旦那も喜んでいました
ある日
旦那がお客さんに誘われて片付けも終わり飲みに行くと甥と二人で閉店後の食事をしました
ビールで乾杯して楽しく会話をしていると
おばさん特有の興味で
彼女と最近エッチしてるの？
聞くと
甥　最近会ってないからさみしいよ
私　ごめんね、　遅くまで仕事
させて
すると甥が急に隣にきて
甥　たまには姉ちゃんに膝枕してほしい
わたしは少し驚きましたが中学卒業まで一緒に暮らして膝枕をして腕枕をしてもらったりと
子供のように思っていたので
私　いいよ
甥　うれしい
久しぶりの膝枕をしてあげました
ただこれが過ちの始まりで
お店で仕事のときは普段よりは少し短めのタイトスカートを着てパンストも履いていて
メイクもお水とはいかないまでも濃いめでした

最初は膝の方を向いて寝ていた甥がわたしの方に向きなおすと
たぶん下着が見えたんだと思います
少し固まっていました
わたしが下を向くと明らかに下着をみていました
わたしの視線に気が付くと
甥がおきあがり
甥　姉ちゃんとキスしたいなあ
内心焦りながら
私　またまた　おばさんとしても意味ないよ　彼女としなよ
少し距離を取りながらそういうと
したいよ　と何度も言ってくるので
私　もう酔ったから寝る
テーブルに伏せて寝たふりをしました
すると横から甥は抱きついて胸や脚を触ってきました
ヤバい
そう思い怒った顔でダメ
と言いましたが全く怯むことなく頭を抱えられキスまでされました
私　ちょっと　いつ帰って来るかわからないから

旦那は飲みに行くと次の日の開店前にしか来ません
甥はそれを知っています
食事をしていたのはお店の掘炬燵になっている席でわたしは壁際まで押され、首を持たれ勃起してるチン◯をわたしの口に入れてきました
甥は喜びの声を出していましたが入れられるわたしは苦しくて必死に口から出そうとします
でも押さえつけられて
甥　いっぱい舐めて　お願い舐めて
と
抵抗しても無駄だと思いそれなら口で終わらそうと思い
舌を絡めて吸ってと
旦那と同じようにフェラをしました
しばらくすると甥が叫びながらわたしの頭を押えて口に出してきました
ドロッと濃く匂いもきつい精子をたくさん出してきました
ティッシュに出そうとすると
甥　飲んでほしい　お願い

仕方なく飲み
私　これでいい　もうお風呂入って寝ようね
そういうと首を横にふりを
甥　姉ちゃんとしたい　

逃げ場のないわたしに被さりスカートを捲りパンストを破り下着をずらして指をオマンコに入れてきました
シャツも脱がされ胸を揉まれ乳首を舐められ
最後にはバックではめられました
すぐに
出ちゃうと叫ぶ甥に
ダメといい
外でとお願いしながらも結局中に出されました
後でわかったことですが
甥は前に旦那とわたしの会話の中でリングをしてることを知っていたのです

中に出しても抜いてくれずにまた動かして何度も射精しました
わたしも一度だけいってしまいその瞬間、人妻ではな女になってました

そのあとは別々にお風呂に入り自分の部屋で寝ました
　
最後は甥と付き合う感じになりましたが甥の性癖に合わせたエッチばかりでした
それはまた違う場所に書きます