昨日の事です。最近は家庭も仕事も上手くいかなくて悩んでいました。
年齢も40歳を越え体力的なものもあるのかな?とか考えながら1年前まで不倫をして、それなりに充実していた時を思い出しよく2人で密会していた河原に出掛けました。
車で1時間くらいかけて山を越える場所です。道の駅で待ち合わせ河原近くの脇道でカーセックスしたり、近くの東屋でしたり、鉄橋下でしたりしてました。脇道の空いた場所に車を停めコーヒー片手に河原におりました。
まだ紅葉には早いですが川のせせらぎを聞きながらあの頃を思い出してました。長く熱いキスは唾液を飲み合い舌を絡ませ歯茎まで舐めて、強く抱きしめられ激しく愛し合う。近くにトイレがなくオシッコの後にフェラチオしたり、アナルセックスを初めてしてのは鉄橋の下・・そんな事を思い耽っていたらついつい座っている石がちょうど良いところに当たり両手で貧乳ながら大きく発達した乳首を乳輪ごと摘んだりしてしてました。
すると「あの、奥さん」振り向くと若い作業着の男性が立ってました。スマホを持ってます。ヤバっ撮影されてたかも?
彼は私を見て「去年、よくお見かけしましたよ」もう何も言えません。うつむき黙っていると「ちょっとこれ」と性器を出しました。今まで見たことない長さと太さ、それに上向きでまさにそそり立つと言う感じでした。
私の驚いた顔を楽しむようにそれを顔に近づけてきます。
石に座った状態ですから顔の前にくると包茎なのか白いカスがいっぱいで臭いがキツく一瞬顔をしかめましたが唇に触れて瞬間に咥えてしまいました。
五分も経たないうちに、私にとっては予想以上に早く射精され凄い勢いと量で少し口から溢れました。「さすがに歳上に仕込まれただけはありますね」真顔で言われそのまま手を引かれ鉄橋下で立ったまま向かい合い挿入され嫌なのに潮吹き逝ってしまいました。絶対に気持ちいいとは言いたく無い、そう思いながら喘ぎ声は止まらず、最後はバックからアナルセックスをされました。一応朝に排便はあららましたけど綺麗にして無い、ローションも塗らないで挿入され激痛が、でもやがて気持ち良くなり悔しくて泣きながら「逝く、逝く逝かせて」と言ってしまいました。すると彼はより一層激しくピストンして、アナルに、中出ししました。
ガクガクと体が震え串刺しで脳味噌まで突かれた感じでお掃除フェラしてるとこの近くで工事していて私達の不倫現場を見ていたらしく浣腸をして川に出してアナルセックスしたりオシッコした後お掃除フェラとか見てだ事を言われました。それを聞いて余計に興奮しお掃除フェラのはずが三回目を口に受けました。
また呼び出される予定です。
嫌なのに何故か感じてしまいました。