今年の夏のことです。
私の祖母はある田舎の小さな民宿で一人で女将をしていました。
お客さまが3~5人いましたが、お帰りになっていました。
民宿の奥の部屋から声が聞こえました。
「いや、やめて、お客様、それだけは堪忍して」という声が聞こえてきました。
民宿で女将やっている祖母の声で年齢が69歳です。
着物(和風)がよく似合う上品な祖母です。奥の部屋は誰もお客さんがいないはずです。
襖をそっと開けると目の前に信じられない光景がありました。
その日から連泊で泊まる、お客様である、やくざ風の男の人達(10人)に囲まれていて、祖母は羽交い締めにされていました。
祖母は着物姿で足元は足袋を履いていました。
祖母は必死に逃げようとしましたが、男に脅されて、祖母は抵抗を辞めて観念したようでした。
男達は祖母の着物を脱がせにかかり、上下お揃いの白の下着が露わになっていました。
祖母は四つん這いの状態にされて下着を脱がされ、男の性器を挿入されて、イタイか気持ちいいのか、わからないのですが、祖母は顔を左右に振り、かなり苦しげな表情をしてもがいていていました。
静かな部屋の中では、ぱんぱんという音が響きわたっていて、祖母と男達のSEXが始まってから45分ぐらい経った頃には祖母の表情は苦痛からかぁ、何度か気を失っているような感じの白目の表情になったりしていました。
祖母は涙を流しながら、男の動きにあわせて言葉にならないような感じの声を大きく上げていて、男は「いくぞ。出る、出る」と言うと大量の精液を中に出しました。
祖母は放心状態で体を横たえていました。
男は祖母に3時間程、休憩時間をやるといい
今晩18時頃、浴衣に着替えて素足の状態で部屋に来いといい、男たちは服装を整えて、祖母の下着を持って出ていきました。
3時間後の18時頃、祖母はあの部屋に行き、男達の前で裸になりました。
祖母は布団の上で四つん這いにされて、男達とのSEXが始まり、部屋の中では祖母の喘ぎ声が翌朝まで続いていました。
祖母と男達のSEXは7日間続きました。
その間、祖母は民宿を臨時休業していましたた。