現在は25の会社員ですが、高校生のころはほぼ毎日痴漢にあっていました。
長めの黒髪に、ニーハイ、ブレザーのスカートは膝上25cmくらいまであげてました。
最初は嫌で、抵抗したり逃げたりしてましたが、途中からだんだんされるのが癖になってきて…
スカートの上からお尻を撫でられたり、胸を揉まれたり、下着の上からしつこくなぞられたり、下着の中に手を入れられてびしょびしょになったところを何度もこすられたり、結構頻繁にイってました。
年代は中学生くらいの小さな男の子から、白髪のおじいさんまで、いろんな方に触られてました。
3人のサラリーマンに囲まれて三方向からいろんなところを触られた時はすごく興奮しました。
徐々にお尻を触られる程度では満足できなくなり、下着の上から触られるたびに「下着を着てなかったら、指を入れられたりしてしまうのかな…」と妄想していました。
はやく下着の中に触れて欲しくて、足を開いて誘っても、なかなか中までは触れてくれる人がいなくて、毎日もやもやしてました。
大学生になると、やっぱり触られる頻度が減り、我慢できなくなってネットで募集して待ち合わせて触ってもらったりしてました。
若くて爽やかな良い人だったので、何度目かにはノーパンで待ち合わせて、中に指を入れてもらったこともあります。
こんなことを高校生からほぼ毎日のようにしていたせいで、普通のセックスではなかなかイけないのに、痴漢のことを妄想したりするとすぐにイけます。
会社員になりさらに触れてもらう機会が減ってしまって、もやもやして触れてほしくてたまりません。もっと混む電車に乗ろうかな…