この話は2年前、私サヤ(仮名)が26歳で1児の母だった頃の出来事。旦那が仕事に行った後は息子を保育園に送り、その後は家でのんびりゲームをして過ごすような生活をしていました。
ある日の午前中チャイムが鳴り、インターホンのモニターには旦那の大の仲良しの吉井さんが...。話を聞くと、先日うちで自宅飲みした時にスマホの充電器を忘れてしまったので取りに来たとの事で、「ちょっと見て来ますね!」と声をかけ、1階のリビングに戻るとガチャンと玄関の鍵がしまる音が聞こえた。あ、これおかしいかも...と思った時には吉井さんはリビングに入ってきていた。
「サヤちゃん、テンガの黒いローター使ってるだろ?」
あ、やっぱりおかしい、充電器は嘘の口実だ...この時もうすでに私の頭はパニック状態で、((今すぐ旦那に知らせる?警察呼ぶ?ってか何で私のローターの事知ってんの?え?レイプされる?))と思い吉井さんの方を直視する事もできずに黙っていると、
「おっぱい綺麗な形してるし、乳首感じやすいし、下も糸引くぐらい濡れるだろサヤちゃーん。」と追い討ちをかけられました。
「何...何なの?何の話ですか?」
「ユウジ(旦那)がサヤちゃんとハメ撮りした写真とか動画見せびらかしてくるんだよね。知らないの?見せてやろーか?」
そう言うと吉井さんはスマホを取り出して私に見せると、写真フォルダのサムネに裸の私の写真が沢山ありました。もう何がなんだかわからず、黙って下を向くしかありません。
「本当はユウジと絶対に秘密にするって約束だったんだけどさ、サヤちゃんがあんな変態な女だと知ったらもう限界だわ、わかるよね?1回させてよ。」
真っ白な頭の中で、そう言えば結婚前の交際時代からユウジ(旦那)はエッチ中や私が口でしてる時はよくムービーを撮っていた...何とも思ってなかったけど、まさか他人に見せてたとは...
吉井さんは私のTシャツを首下までまくり上げ、ブラジャーを見せた状態にするとデニムを脱がせてパンティー姿にさせられました。
こんな状況なのに、人に見られたら大変だと思いカーテンだけ閉めさせてもらい、玄関の鍵も開けておいて欲しいと頼むと、「こっちが先だろ!」と言いながら下着を脱いであれを出してきた。私は諦めて吉井さんの前に膝をついてカチカチになったアレを手に取ると、すごい太さ...
「口で咥えろ、ユウジにしてるみたいに」と言われ、私は吉井さんのモノを口に含みました。吉井さんは私にくわえさせながら息を荒くして私のブラジャーに手を入れ乳房を揉んできました。腰に力を入れてわざと私の喉奥に当たるようにされ、髪の毛を掴まれて何度もピストンされ、私は涙目で嗚咽しながら吉井さんに喉奥を弄ばれました。
自分でもパンティーの中がぐっしょり濡れているのは気付いてましたが、吉井さんは執拗にそれを言いながら私の中に指を入れてきました。
「サヤちゃん、すごいねー糸引いてるよ?しゃぶりながら興奮しちゃってんじゃん(笑)」