私の黒歴史です
私の初体験は、高2の夏でした。
相手はバイト先の店長。ハゲ、デブと見た目最悪。
そうなったきっかけは、私がバイトでミスしたこと。
店長から、
「店としての損失が大き過ぎる、他のバイトへの給料も払えなくなる、どうしてくれるんだ?」
と言われ、ただごめんなさいと謝るしかなかった。
泣きそうになると、店長に言われました。
「何とかしてやっても良いんだが…」
「え?」
「でもな、さすがにこの金額は痛いからな、俺にもメリットないとな」
「…」
「今度の日曜、半日だけ俺に付き合え。それで何とかしてやる」
「…」
「どうする?」
「は、はい…」
次の日曜、店長に言われた時間に約束の場所に行きました。
店長の車に乗り込むと、静かに話ができる場所に行くと言い、ホテルに入っていきました。
「嫌です」
そう言いましたが聞いてもらえません。
「俺と二人で会っているのを友達に見られると困るだろ?」
そう言われ、渋々ついていきました。
部屋に入ると、質問責めにあいました。
「優香、身長と体重は?」
「え?何でそんなこと?」
「半日彼女だろ?知るためだよ。全部素直に言え」
「156cm、45kgくらい…」
「今、彼氏は?」
「いないです…」
「彼氏いたことは?」
「ないです…」
「バストは、何カップだ?」
「Dです」
「彼氏いないってことは処女か?」
「はい…」
「今回のミスを帳消しにするために、俺に売らないか?」
「えっ?」
「売らないか?と聞いているんだよ」
「何を…何をですか?」
「優香の処女だよ」
「…」
「この2時間、俺の女になれば帳消しだ」
「でも…」
「どうする?少しの我慢で終わりだよ」
「本当にそれで帳消しですか?」
「勿論だよ」
「わ、分かりました…」
ベッドで私の横に座った店長
「いい匂いするね~」
「(キモイなぁ)」
「さて、優香のDカップのおっぱい見せて」
そう言うと、ブラウスのボタンの外され、服を脱がされ、ブラを外されました。
「綺麗なおっぱいだな」
そう言うと、乳首に吸い付き、舌で乳首を転がします。
そこから上に移動し、首を舐め回され、耳を舐められました。
店長の唇が私の唇に触れます。
「(え?)」
と思った瞬間、店長の舌が私の口の中に入ってきて、ベッドに押し倒されます。
顔を背けようとした瞬間、店長の右手が下半身を触り始めました。
「(ちょっと)」
と抵抗しようにも力がかないません。
顔中、店長に舐められ、なんか臭い。。。
「優香の処女マンコを見せてくれないか?」
「ちょっと…」
「良いから見せろ」
そう恫喝され、両脚を開かされます。
「手入れしてるのか?」
「いえ…」
「見せてみろ」
そう言うと、脚の間に頭が入っていきます。
「もっと脚を開いて」
「…」
「早く開けよ!」
急にすごんできたので、怖くなり、目一杯、開きました。
「そうだよ。素直にしろ」
「…」
指でビラビラを広げ、
「綺麗な色だね。マンカスもいっぱいついているよ」
そう言われたかと思うと、舌で舐められました。
「えっ?」
「処女マンのマンカスは旨いな。あまり洗ってないのが?」
「そんなことは…」
「全部、取ってやるよ」
そう言うと、ピチャピチャと音が出ます。
「お汁が出てきたな、気持ち良いのか?」
そう言われると恥ずかしい気持ちが出てきます。
しかも、店長の舌がクリを刺激したり、舌を入れてきます。
ジュルジュル。。。
音を立てて吸い始めました。
「処女マンのマン汁は美味しいな」
そう言ったかと思うと、店長が舐めるのをやめました。
(ん?)
「受け入れ準備ができたみたいだから、処女マンコを頂くよ」
そう言うと、店長が私の顔に勃起したものを見せます。
「舐めてみるか?」
「嫌です…」
「何で?」
「汚いんで…」
「やっぱりそうなるか。でも、今からこれが入るんだから見ておけ」
そう言った後、店長はグロいペニスを直視するように言います。
その後、自分の唾液を着けて私のあそこに当てがいました。
「えっ!」
何とも言えない激痛が走ります
「いっ、痛い!痛い!痛い!痛い~い!やだ!抜いて!抜いて~!」
「大丈夫!全部入ったぞ!」
「痛いって…」
「初めてだからな…」
「もうやだ」
「手を貸せ」
そう言うと、私の手を導き、結合部を触らせます
「俺のチンポが優香のマンコの中に入っているだろ?」
「…」
店長のが、私の中に入っていました。
もう最悪です。。。
「処女だけあって締りが良いな」
そう言うと、腰を振り始めます。
店長が動くたびに走る痛みに耐えるしかありませんでした。
「がぁ~あ!ぐうぅ~うう…」
私の上で店長が延々と腰を振っています。
どのくらい時間が経ったでしょうか、
パンパンパンという音だけでなく、グチュグチュという音も聞こえます。
「あー、気持ち良い、優香、お前最高だな。マンコが締め付けるよ」
「優香、気持ち良いよ」
そう連呼していました。
「優香、出そうだ、イクぞ!出すぞ」
やっとこの痛みから解放されるという安堵感がありました。
店長は、思い切り腰を打ち付けた後、ピタッと動きが止まると、私の中でビクンビクンと動いています。
「うっ。あ~。はぁはぁ…」
気持ち良さそうな店長の顔は、正直、キモイ。。。
やっと終わった。。。
そう思ったのもつかの間、店長の腰が動き出しました。
「優香、まだだよ」
結局、そんなことが3回続きました。
店長が私から離れました。
「初めての相手になれて嬉しかったよ」
店長がそう言いました。
「(何だよ、それ。しらじらしい)」
「ミスの件は何とかしておくから」
「はい…」
シーツには出血の跡。内腿まで血が付いていました。
浴室に行き、シャワーで洗い流そうとすると全身に店長の痕跡を感じます。
顔についた店長の唾液の臭い、まだあそこに店長のものが入っている感覚。
早くその場から逃げ出したい気持ちでした。
店長が全裸で浴室に入ってきました。
「ちょっと、嫌ですよ」
「俺も洗うんだよ」
そう言いながらも、血が付いたものをわざと見せつけてきました。
正直、グロくて、キモイ。。。
こんなのが私の中に。。。
「優香のマンコ、締り良くて気持ち良かったよ。いっぱい出ちゃったよ。ははは」
無視して、浴室を出ました。
その後、バイトに行くたびに、店長が暗に誘ってきましたが拒否しました。
9月に入り、体調の変化に気付きました。
そう言えば、生理も1週間以上遅れている。
まさかと思い、記憶を辿ります。
店長とセックスした日は、生理が終わってから1週間をちょっと過ぎた日でした。
危ない日だった。。。
あの日、店長がコンドームをつけた記憶がない。
入れる前も終わった後も、見せられた時にコンドームはなかった。。。
もしかして妊娠?
そう思って、バイトの時に、店長と話をしました。
「あの…、生理来ないんです」
「そう」
「この前、コンドームは使ってくれました?」
「使ってないね。生の方が気持ち良いし」
「え?まさか、中?…中に出していないですよね?」
「出したよ」
「え?」
「セックスってそういうもんでしょ?」
「危ない日だったみたいなんですが」
「それは、言ってくれないと分かんないよ。聞いたよね?大丈夫?って」
「聞かれていないですよ…」
「ゴム着けても言わなかったじゃん」
「それは…」
全部、私のせいという言い方です
「そりゃね、言われなかったら生挿入するし、中出しもするよ。確か、奥でたっぷり出した。確か、3回だったかな。妊娠してもおかしくない」
「えー…」
「でも、感じてたじゃん」
「そんなわけないですよ」
「そもそもさ、お互い遊びだろ?」
「(無理矢理そう言わせてくせに)…」
「楽しんだ後に子供出来たとか最悪なんだよな」
「(それはこっちだよ)…」
「とりあえず、妊娠検査薬で検査しろ」
「はい…」
さすがに私が買えないので、後日、店長に買ってきて貰いました。
「これでやってみて」
「はい…」
結果は。。。
くっきり、陽性。
最悪なことに店長の子供を妊娠していたのです。
「あの…陽性でした。妊娠してました…」
「どうすんの?」
「え?」
「どうせ、俺が父親じゃないだろ?」
「父親ですよ」
「じゃあ、俺の子産めよ。笑」
「嫌なんだけど…」
「俺とセックスしたこと誰かに言ったか?」
「言えるわけないじゃん」
「俺とのことは誰にも言うな」
「でも、妊娠しているし…」
「俺の言う通りにすれば大丈夫」
「…」
「それとも俺と結婚するか?毎晩、セックスしてやるよ」
ニヤニヤしながら言います。
「それは、ヤダ」
「じゃあ、言う通りにしろよ」
「…」
「まず、母親に生理来ていないって相談しろ。身に覚えがあったから妊娠検査薬を使ったら陽性だったと言う。これでOK」
「相手が必要じゃん」
「夏休み中にナンパされた大学生で、連絡先も知らないって言えば良い」
「でも…」
「少なくても、誰にも俺のことは言うな」
「…」
「じゃあ、俺が親に会いに行って、お嬢さんと交際していてセックスして子供出来ましたって言えば良いのか?」
「それは嫌」
「誰かに言ったら、友達にもバレるぞ。あの子、バイト先の40歳過ぎのオヤジと付き合って妊娠したんだって、ってな」
「…」
「だったら、俺の言う通りにするしかないだろ?」
「うん…」
私に選択肢はありませんでした。
店長の言う通りに母親に言い、結局、堕胎しました。
バイトしていて自由なお金があったから遊びに行った挙句、知らない大学生と会ったと思われ、バイトは辞めさせられました
バイトも辞めた後、店長が言い寄ってくることはありませんでした。