私は28歳の主婦です。主人と3歳の長男の3人家族。
瀬戸内海に面した、とある地方都市で生活しています。
子どもが生まれてからは一応専業主婦をしていたんですが、
なかなか生活が厳しくて困っている時、
子どもを預けて働けるということで、
某大手乳飲料会社の販売員の仕事を紹介されました。
そこは歩合制だしキツイよ、なんて言う人もいましたが、
私は結婚前アパレルで販売員をしていた経験もあり、
子ども預かってくれて働けるならと、思い切ってチャレンジしました。
仕事自体は楽しいです。
基本田舎なのでお客様は優しい方が多くて、
商品を買ってもらううえに、畑で取れた野菜とかも頂けますし、
最近新しい家がどんどん建ってきたので、
新規開拓を順調で、多くは無いけれど、妥当な金額の収入も維持できています。
私には合っていると思っていました。
こんな目に遭うまでは。
先月の事なんですけど、その日はルートを順調にこなし、少し時間ができたので、
前から目をつけていた新興住宅街に飛び込み開拓に出かけたのです。
何となく空地にバイクを止めて、何軒かのお宅を営業して廻りました。
1軒で結構盛り上がって話し込んでしまったので、私がバイクのところに戻ったのは、
多分30~40分後ぐらいだったと思います。
私がバイクのところに戻ると、60歳位の男性が待ち受けていました。
「おい、ここは私有地だぞ。誰の許可をとってバイクを停めているんだ。」
私はいきなり怒鳴りつけられ、びっくりしてしまいました。
「ごめんなさい」って何度も謝って、気持ちだけですがって商品を差し出しました。
そうしたらまた「バカにするな」って叱られて、商品は買ってやるから、
家まで金を取りに来いって言われたんです。
家って言われて、少し嫌の予感はしたんです。
この仕事は基本的には楽しいのですが、やっぱりたまにはセクハラ的なことはあって、
私も男性顧客に手を握られる位のことは経験しています。
女の勘っていうと叱られちゃいますが、
その男性からはそういう気配というか、
私の身体を舐めまわすような見る視線を感じたのです。
しかし、こちらに非があることもあり、
まぁ触られる位なら我慢するかってそう思って、その男性について行ったのです。
男性の自宅は、その空地の裏にある大きな敷地のお屋敷でした。
玄関から庭を廻って連れていかれたのが離れみたいな応接間で、
男性は私を大きなソファーに座らせると、金をとってくるからっと言って奥に引っ込みました。
なんだか凄い豪華なご自宅だったので、地元のお金持ちの地主さんなのかなって、
そんなことを考えながら待っていると、男性が帰ってきました。
「さぁ、金は前払いで払ってやるぞ。」
男性はそう言うと、財布から10万円を取り出して、私に渡しました。
「えっ、こんなに多すぎます」
バカな私は意味が分からず、びっくりしてそう言うと、
「バカかお前、誰が不味い飲み物を買うって言った。お前の身体を買うって言ったんだ。」
男性はそう言って、私に襲い掛かってきたのです。
相手は60代の初老の男性でしたが、身長は180センチ以上あるうえに、
太っていて体重も100キロ以上はありそうな体格でした。
上からのしかかられると、小柄な女の私の力では押しのけることなんてできませんでした。
「やめてください。誰か、助けて。嫌。」
何とかやめさせようと、私は大きな声で悲鳴をあげたのですが、
「この部屋は防音が完璧なんだ。興奮するから泣き叫んでくれて大丈夫だ。」
って、男性は残酷そうな笑顔を浮かべてそう言いました。
そして更に、私にとどめを刺すように言葉を重ねたのです。
「おい、いつまでも抵抗するなら、制服を破ってしまうぞ。
制服を破られて帰ったら、周りの主婦どもになんて言われるか見ものだな。」
もう、最悪でした。おおよそ全ての抵抗を封じられた私には、
男性を取り合えず満足させて、子どもと主人のところに無事に帰るという、
その選択肢しか残っていませんでした。
その男性は本当に変態だと思います。
大人しくなった私を仰向けに寝かせると、少しずつ、制服をはぎ取りながら、
凄くたくさんの写真を撮り始めたのです。
ベストの前を大きく開かれ、ネクタイを外され、ブラウスのボタンを外し、
キャミソールが見えた状態で撮影。
ベストとブラウスはそのまま、キャミソールだけハサミで切り裂かれ、
ブラジャーを露出させた状態で撮影。
上半身はそのまま、キュロットスカートを膝まで下ろされ、
タイツに包まれた下腹部を露出されて撮影。
ブラジャーを押し上げられて乳房を露出されて撮影。
私はまるでストリップをさせられているようでした。
男は私の痴態をデジタルカメラで何百枚も撮影しました、
ブラジャーやタイツ、そしてショーツをはぎ取られた後も、
男性はベストとブラウスはそのままでした。
「制服を完全に脱がせては、お前とヤル意味が無いからな。」
男性はそう言うと、カメラを置いて、自分も服を脱ぎ捨て、
もうすでに十分大きくなったもので私を貫きました。
濡れてもいないあそこに、主人の倍はあろうかという大きなものをねじ込まれたので、
私は痛くて痛くて、快感なんて欠片も無く、ただ耐えていました。
男性は「ハァハァ」って大きな息をしながら、前後に腰を動かしました。
そして、その大きな手で私の身体をなで回し、私の白い肌を汚い唾液で汚しました。
男性は結構強く私の肌を吸おうとしたので、キスマークとかつけられたらどうしようって、
男性に犯されながら、私はそんなことを心配していました。
セックスをしていたのは、時間にして5分位だったでしょうか。
男性は当たり前といわんばかりに、私の中に射精しました。
その日は安全日だったのですが、主人以外の子種を受け容れさせられたのは本当に辛かったです。
でも実は私が一番ショックだったのは、その男性にキスをされたこと。
男性はセックスの後で、私に口を開けろって言って、私の口に舌を差し入れ、
大量の臭い唾液を私の口の中に流し込んできたのです。
女って不思議なもので、レイプは受け入れるものだから仕方ないけど、
キスはするものだから、かえって主人を裏切っているように感じるんです。
無理やりとはいえ他の男性と舌をからめ唾液を混ぜあっている自分を感じると、
自分が本当に汚れちゃった気がしました。
男性は、私を犯すだけでは満足してくれませんでした。
その後お風呂でも奉仕させられました。
お互い全裸で浴室に行き、お前の身体で俺の身体を洗えって命令されました。
私はそんなこと主人にもしたことないですって言ったのですが、
帰りたくないのかって言われ、結局男性の要求に屈しました。
私はボディソープとローションを混ぜたものを乳房に塗られて、
男性の身体に乳房を押し付けたり、腕を乳房で挟んだりして、
男性の全身を洗わされました。
その日はそれで解放されて、随分遅くなったので、慌てて事務所に戻って、
マネージャーさんから、えらく頑張ったのねなんて言われながら、
急いで残務整理して、子どもを迎えに行って帰りました。
とにかく誰にも知られたくないって思ったので、
会社の人にも、主人にも平静を装って、頑張って普通に生活して、
とにかく忘れようってそう思っていたのです。
そうしたらね、先日あの男性が電話してきたのです。
それも営業所に、私を名指しで配達して欲しいってね。
嫌だけど、行ったんですよ。行かない理由が思いつかなかったし、
下手に他の人に行かせて変事言われたら困りますしね。
行ったらですね、私をレイプしてる動画を見せてね、
愛人になれって脅すんですよ。
何だかもう腹がたってきて、嫌ですって断って、
こんなもの表ざたにしたら、あなたも道連れにしますって宣言しました。
だって主人と子どもを失ったら、もう守るものなんてありませんからって。
男性は随分悔しそうな顔をしてたのですが、
じゃあ最後にひとつだけって言ったのが、ここに体験を書きこむことでした。
あの変態この掲示板が好きなんですって。
二度と私に近づかないって約束で、現在これを書いています。
これを読んで私を想像なさるのは勝手ですが、決して特定とかしないでください。
お願いしますね。