43歳の主婦です。夫は単身赴任です。高3の息子、和樹がいます。
コロナで休校になり、息子の友達がいつも家にいるようになりました。
パートから帰り、キッチンの片付けをしていると、
あ、すみません。
あら、大丈夫よ。ありがとう。2階、賑やかね?
息子の友達と身体がぶつかり、よろけてしまいました。
次の日、トイレからでると、目の前に見たことのない友達が立っていました。
だんだん、何人か泊まるようになっていて、
どんな子たちがいるのかわからなくなっていました。
お風呂に入ると、脱衣所で脱いだ下着が移動されていたり、
寝室の衣装ケースの下着が触られているように感じていました。
でも、忙しさもあって、油断していました。
性欲の塊みたいな獣がいることを忘れてビールを飲んで寝てしまいました。
身体が熱くなって目を覚ますと、パジャマの胸がはだけ、
ズボンも脱がされ、胸もオマンコも舐められていました。
和樹、なにやってるの! やめなさい!
右手で、胸を舐めている子の頭を叩き、膝でおまんこを舐めてる子を蹴りました。
手足をばたつかせ、必死で起き上がろうとすると、口を塞がれ、
手も足も身体も全部押さえつけられて抵抗できなくなりました。
和樹、ママの口にチンポ入れろよ!
誰かが叫び、私の頭を左に向けました。
鼻先には、和樹の反り返ったチンポがありました。
早くしろ! ほら!と声が聞こえると、それが私の口に押し付けられました。
私が必死で口を閉じていると、おばさん、口、開けろ!と怒鳴り声。
ママにしゃぶられたいって、いつも言ってるんだから、な、ママ。
和樹、いつも見てたんだろう? お前のママがパパのをしゃぶるとこ。
早くお前も、ママにしてもらえよ、と聞こえてきました。