長文になります
当時私は高校生でした。父親の会社の経営が悪化して少しでも家の役に立とうと考えアルバイトを始めました。部活もあったので少しでも効率の良いアルバイトを探しました。年齢を偽り接客のバイトを選んだのが全ての間違いの始まりでした。
同年代に比べてちょっと大人っぽく見えた私だったのでバレないと思っていたのですが働いて半年経った頃店長にバレてしまいました。店長は辞める様に言ってきましたが私が家の事情を話すと黙認してくれました。ある日店長が私も知っている常連のおじさんと店外で食事する仕事を持ちかけてきました。店長には恩があったし報酬も魅力で食事だけならとOKをしてしまいました。それが全ての過ちの始まりでした。
部活が終わり駅のトイレで私服に着替えると待ち合わせの場所に行きました。おじさんとレストランに入りました。食事を終えタクシーに乗りました。部活の疲れと少しだけ飲んだワインで私は寝てしまいました。起きたらおじさんに抱えられホテルの入り口にいました。私は話が違うと言いましたがおじさんが「店長から聞いたよ未成年者なんだってね。捕まって警察に行くか、大人しく言う事聞くか?」子供だった私はおじさんとホテルに入ってしまいました。
部屋に入ると私をソファーに座らせました。おじさんの事情聴取が始まりました。私は適当に嘘を付いて答えました。今迄優しさうだったおじさんが急に怒りだし私の髪の毛を掴み怒鳴りました。私は恐怖で泣く事しか出来ませんでした。服を脱ぎ出したおじさんの背中には刺青があって私は更に恐怖を感じました。
おじさんは私の鞄から制服を取り出して着替えろと命令してきました。私が着替えないと怒鳴りました。手が震えてボタンも外せない私におじさんはキレて私の事を蹴り飛ばしました。床に飛ばされてお尻やお腹を蹴られました。言う事聞かないと殺されると思った私は制服に着替えました。着替えるとおじさんは私を隣に座らせました。いつもの優しい感じに戻ったおじさんは私の家や家族、学校も全部調べてあって嘘をつくとタダじゃ済まないぞと言ってきました。暴力と逃げられない恐怖で私はおじさんの言いなりでした。初めてフェラをさせられ制服を着たまま処女を奪われました。放心状態の私は家まで送られてアソコや体の痛みそして今後の恐怖に怯えて学校を何日か休み家から出られませんでした。