私は還暦間近の58歳兼業主婦。
夫は10年以上単身赴任中で10年以上レス状態ですが、私自身が体力的に淡白なせいで性的欲求不満は出ず自慰すらすることもなく昼間は働き娘二人と暮らしてます。
その日は残業で遅くなるため娘達には各々で夕飯を済ますように伝え、私は自分の夕飯と翌日の朝食の食材を購入するために仕事帰りにスーパーに寄ってました。
少し遅い時間となり人気の少なくなった駐車場で買った食材を車に積み運転席に乗り込もうとした時に見知らぬ男3人組に声を掛けられました。
何?と思った途端にタオルで猿轡と目隠しをされ担がれるように別の車に放り込まれるように乗せられたようでした。
車でどこかに移動してる間の男達の会話が「兄貴はなんでこんな痩せたババアが良いんだ?」、「まぁ趣味みたいなもんだから」と。
会話の通り職場等では私をスタイルが良いと言う人が居ますが痩せてるだけで裸になれば胸などは膨らみもない男性目線では色気も魅力も無い体型だと思いますし顔もどちらかと言うとブスだと自覚してます。
こんな私を妻にしてくれた夫には感謝しか有りませんが先に書いた通り私の性欲の無さからずっとレスで申し訳ない状態でした。
車が止まり私は担がれてどこかのアパートかマンションの一室で目隠しを外されました。
部屋の真ん中にはダブルベッド、ベッドの足元側には大きな鏡が置かれ、ベッドの上には腕から肩口の見える範囲に刺青の有る男が全裸で仰向けに横たわっていました。
普通の社会人とは違う人達で有ることは一目で分かる人達です。
そこで私は格下の男達に服を脱がされ下着も剥ぎ取られ全裸にされました。
恐怖でとても抵抗なんて出来ずにされるがままに鏡の前で全裸で立たされました。
格下の男の一人が「こんなガリガリのババアのどこが良いんですか?」と兄貴と呼ばれる男に聞くとその男はベッドから立ち上がり私を品定めするように私の周りを廻りながら胸を触り、お尻を触って「旦那としかしてなさそうなの女を喰いたいだけ」と、更に私の股間に手をやり「カラカラみたいだからローション用意しとけ」と格下の男性達に言いました。
この時私は兄貴と呼ばれる男の股間に見たこともない大きさの陰茎がダラリとぶら下がるような状態から徐々に大きさを増し持ち上がるように変化するのを目にし、これから起こる事を理解し絶望を感じました。
それから私はベッドに仰向けに寝かされ手は頭の後ろで組んで綿のロープで動かせないように縛り付けられ、足は大きく開かれ膝の裏に金属のパイプを当て膝が閉じないようにパイプを縛り付けられました。
その状態で格下の男二人に両脇から抱えあげられました。
もう一人の格下の男は三脚が付いたビデオを私に向けて置きカメラを構えビデオとカメラで私を撮り始めました。
私を両脇から抱え上げていた二人は私をビデオの正面で抱え上げて私の股間をビデオに向けてパイプで繋がれ開かれた膝を上げて恥ずかしいくらいに性器が開くようにされました。
兄貴と呼ばれる男が「もう良いぞ」と言うと男はベッドの上で大の字で寝ており股間には透明のローションが塗られた500mlのペットボトルくらい有りそうな陰茎が勃起してました。
私を抱えてだ二人の男は私を鏡の有る方に向け私の股間がその大きな陰茎の上になる位置に移動しゆっくり下ろし始めました。
兄貴と呼ばれる男が陰茎を手で支え真上に向けているのが鏡の中に見え私の無理矢理開かれた性器が徐々に下がりやがてその化け物のような陰茎に当てがわれ更に二人の男は私の身体を下ろして行きました。
性交の準備も出来ていない私の性器でしたが陰茎に塗られたローションの助けも有り、私の体重が全てその一点に集中しているためメリメリと膣口を押し開き10年以上レスだった私の身体を貫き始めました。
当然ながらそんな大きな陰茎は初めてだし、10年以上してない私の性器には大きすぎて苦痛に顔が歪み猿轡をされた口からは声にならない苦痛の呻きを出しました。
陰茎がまだ全部入りきらないところまで身体を下ろされた所で陰茎か私の膣奥に突き当たるのを感じ痛みで更に呻き声を出しました。
私を抱える二人の男はそれでも私の身体を下ろして行きます。
足を抱え上げられているため身体を支える事も出来ずに二人の男に下ろされるがままに私の身体は下ろされます。
私の膣奥の突き当たりが限界を越えた時、亀頭が子宮口を抉じ開けて子宮に刺さりました。
私は余りの激痛に悲鳴を上げましたが猿轡のせいで呻き声にしかならず兄貴と呼ばれる男はその声を聞き「全部入って気持ち良いか?」と。
鏡には化け物のような陰茎の全てが入ってしまった私の性器が映り、カメラ、ビデオにも撮られました。
しばらくの間、兄貴と呼ばれる男は小刻みに腰を上下していました。
私の性器は徐々に大きな陰茎に馴染むように激痛が和らいでいきました。
声を出さなくなったせいで私が抵抗を諦めたのを察し一旦身体を持ち上げられ陰茎を抜かれて兄貴と呼ばれる男と入れ替わりでベッドに寝かされ足を大きく開いていたパイプを外されました。
抜き去られたとは言え私の子宮、膣口はジンジンと疼いたままです。
兄貴と呼ばれる男が「これからが本番だから」とベッドに上がり私の両足を上げて肩に乗せ又陰茎を膣口に押し当てました。
今度は最初ほどの痛みも無くズブズブと容易く私の身体は特大の陰茎に貫かれました。
男は私に覆い被さり陰茎を抜き差しするように腰を動かし徐々に激しく時には深く子宮まで貫くように抽送を始めました。
どれくらいの時間が経ったかは分かりませんがやがて抽送が激しさを増し、私の耳元で「出すぞ」と囁き一段と激しく突き入れ私の中でビクンビクンと何度も脈動するのを感じたかと思うとお腹の中に熱い物が注がれるのを感じ更なる絶望を私は感じました。
兄貴と呼ばれる男は私から離れ格下の男達に「お前らもこんなババアでも使えるから抜いとけ」と言い部屋を出ました。
その後格下の男達3人に次々と私の子宮の中に吐精され、漏れ出さないようにとゴムの栓のような物を膣口に挿入さ れガムテープで抜けないように止められショーツを穿かされ服を着せされ、目隠し猿轡をされました。
兄貴と呼ばれる男が部屋に戻って「スマホに写真と動画をメールしとくから、警察とかは無しでよろしく」と言われ又後ろ手に縛られ担がれ車に乗せられ、捉えられたスーパーの駐車場に戻されました。
帰宅し娘達には友達に会い長話してしまったと言い、無理矢理夕食を食べ普通に過ごすようにしました。
お風呂に入ってガムテープを剥がし膣口に挿入されたゴムの栓のような物を抜いた途端、おびただしい量の白濁した液体が膣口から漏れ出て来ました。
閉経してるので妊娠の心配が無いのが唯一の救いです。
膣口、子宮口はまだまだジンジンと疼きが残ってましたが、その日は疲れて就寝しました。
勿論、夫や娘達にも言えないし、警察になんて届ける事も出来ないので、この事は墓場に持って行こうと心に決めました。
数日後、意思に反して犯されたのに化け物のような特大の陰茎や複数人での輪姦は10年以上振りの性交となる私には刺激が強過ぎたようで、膣口、子宮口の疼きが治まらず背徳感は有るものの写真、動画が送られて来たアドレスに「又お願いします」と返信してしまいました。
今度は前回より時間に余裕が取れる週末にスーパーの駐車場で時間の指定の返信を頂き、娘達には用事で出かけると言ってます。
夫とは無くても不満を持たなかった私が、あの化け物のような特大の陰茎と複数人による子宮への吐精で自らほっしてしまう雌に変わってしまいました。