以前レイプ願望を告白した者です
ある男性から連絡がきて私はその男性の提案に同意しました。
当日の朝から今日起こる事を想像すると緊張と期待と恐怖で仕事どころではありませんでした。ぼーっとしてしまい上司に怒られてしまいます。会社を出た後指定された場所まで車で移動しました。
私は怖くなり帰ろうか迷っていると男から連絡がありました。
男に言われるまま車を降りて私は人気の無い道を歩きました。貴重品は全部車に残しピンクのワンピース姿だけで歩きます。緊張で足が震えます。外灯もほとんど無い道に恐怖感で一杯になり「もう無理、これ以上先に行けない」そう思って引き返そうとした時でした。物陰から現れた3人の男に口を塞がれ引き摺られる様に草むらの中へ連れて行かれました。本当に犯されてしまう、私は恐怖で涙が出てしまいました。「何泣いているだよ!」「いい歳こいて犯されにきたんだろう」屈辱的な言葉を投げかけられ、地面に寝かされると男が私のワンピースを引き裂きました。始まってしまったんだ、後悔しても遅い事を改めて思い知らされました。