レイプ体験談

去年の夏休み友達５人で地域の子供会のプールに参加しました。
プールで遊んでいると子供会のボランティアの高校生位のＭが声を掛けてきた。
Ｍは今回が初めてではなく、他の行事でも見た事があったり、絡んだ事のある友達もいて
他の大人もいましたが、プールに入らずプールサイドでスマホしてたり、話しているだけでした。
そんな大人達の中でプールに入って一緒に遊んでくれる事と
私達とだけという特別扱いに気を良くして一緒に遊びました。

２時間程のプールが終わり、着替える為体育館に向かいました。
体育館に入るとＭに言われるがまま５人でついて行くと
舞台に上がる為の階段がある音響室に案内され
ここなら静かだからここで皆で着替えようと言われました。
確かに外は男女でついたてで分かれているとはいえ、小さい子は走り回ってるし
騒いでいる子もいたりして、皆と話しながらゆっくり着替えるには良くて気に入りました。

しかし、出て行くと思っていたＭが出て行くどころか隠しもせずその場で水着を脱ぎました。
いきなりの事で私達は驚いて唖然としてましたが、Ｍは気にせず体を拭いていました。
５人とも彼氏も男兄弟もいなかったので男の人のあれを見るのは初めてで
チラ見したり、唖然としてるせいかガン見してしまっている子もいて気まずい雰囲気になりました。
ずっとそうしてるわけにもいかず友達の１人が着替えようとすると
「さわ、鍵かかってるし、皆友達だから隠さなくて大丈夫だよ」
とＭが友達のさわを止めました。
一瞬間ができたけど、Ｍも隠してないし、
普段友達５人だけでお泊りした時や普段遊んでいる時下着が見えてても
隠したり、気にしていなかった事もあり、皆そんなもんなのかという雰囲気になり
隠さず着替え始めました。
私は５年生になって、体の成長が始まってたので嫌でしたが皆が着替え始めたのでしぶしぶ着替えました。
皆それぞれの体を見てるとＭの事はそっちのけでお互いの体が気になり
体の話や下着の話をして
私は１番胸が大きかった事もあり、皆が触ってきました。
Ｍも当たり前のように触ろうと手を伸ばしてきたけど、私は体を捻って逃げた。
Ｍは気にした様子もなく、他の子と話したり、他の子を触った。

そんなこんなで着替えが終わり、皆で御飯を食べに行った。
Ｍの驕りだった事もあってお金は浮いたし、Ｍは話してたら面白いので皆大満足だった。
帰り道Ｍも含めて皆と別れて家に着きました。
鍵をあけ、ドアを開けた時に「沙也加！」と後ろから声を掛けられて
振り返ったら帰った筈のＭが居て勝手に門を開けて近付くと私の肩に手をやり家の中に入りました。
「お母さんいないから困ります」
勝手に家に入られて怖いながらもМから逃れて言いました。
Ｍは何も言わず笑いながら向かい合った私のお尻に手を回し撫でてきました。
抵抗すると私を抱き抱えて２階に行きました。
ドアを開け閉めして、私の部屋を見つけると私をベットに突き飛ばした。
脱いでなかった靴を脱がして私の上に乗りました。
首筋を匂いを嗅ぐようにはぁはぁしてから手が胸に冗談で友達に触られた時と違って
まさに揉むという感じの触られ方に初めての感覚に恐怖を感じました。
「さっき、触れなかったから、触らしてくれたら何もなかったのに」
まるで私が悪いと言いたげに何度も私を責めるように言ってきた
嫌々する私は着ていたワンピースを脱がされた声を上げて胸を隠しても
ブラのタグを引っ張って
「沙也加のおっぱいはＣカップ～」
胸の事でからかってくるクラスの男子と変わらない
子供みたいな言い方で何度も繰り返された。
「ブラ越しだとまた違う？」
そんな事言われても答える余裕もなく黙っていると
胸の間に顔をつけて感触を楽しまれた。
ブラを引き上げられ「レイプぽい笑」と笑いながら
直に胸を揉んだり、必死に胸に吸い付かれ
気持ちいいというより痛かった。

Ｍが立ち上がったので終わりかと私も起き上がるとＭにまた突き飛ばされた
自分もパンツを下ろしまたあれを見せてきた
「嫌」私が半泣きで目を逸らすと
「さっきは嬉しそうに見てたでしょ、自分達だけ触ってもらってこっちには何もしない」
またネチネチ僕も触って欲しかったとか文句を言い始めた。
「だから」ニヤニヤして私に自分のあれを持たせた。
「いっぱい触っていいからね」
自分で触らせといて勝手に気持ちよさそうになってキモかった
満足したようにベットの隣に寝て、私が睨みつけるとまたニヤニヤして
起き上がると油断してた私のパンツを脱がせて下も見られました。
足を捻って隠す事に全力を注いでも力で敵うわけもなく
バッチリ見られてしまい、自分でも見た事ない場所を見られて死にたくなりました。
「皆の言う通りしっかり生えてるね、でもまだ濡れてはないね、大人になると濡れてくるよ」
指を入れられて苦しむ私を楽しそうに観察してました。
また抱き抱えられているとカシャと音が鳴り
裸でくっついてる写真を撮られました。
「恋人ぽい」ニヤニヤスマホを差し出されて
私が泣きながら「恋人じゃない」とスマホを取ろうとしてるのに
Ｍはそれさえも楽しそうで遊ばれているようでした。
また私の上に乗って「じゃあ恋人ぽい事しよう」そう言って
自分のあれを私のあそこにスリスリしてきた
その意味がわかり蹴ったり、叩いたりしたのにビクともせず
私のあそこしか見てませんでした。
あ、Ｍの声が聞こえた時には私の意識も持っていかれ
何もできなくなりました。
Ｍが何て言ってるかもわからない声をあげながら
私は耐えるのに必死でした。
やっと抜いてもらえて
「さすがに出すのはマズイよね」
当たり前だよと思いながらも一安心しました。
手を掴まれて、またあれを握らされて私の手を使ってやり始めました。
「あ」という声が聞こえたらドロッとしたものが流れてきてうわぁと思っていたら
また倒されて顔の傍にあれを持ってこられて口に近付けられました
目で嫌だと訴えても効果はなく
「中の方がいい？」そう言われるとやるしかなく諦めました。
初めてというか口に入れるというのが信じられず
何をどうしていいかわからずなすがまま
舌に苦いのをつけられ臭いのを嗅がされ終わりました。

その後は、引き出しを見られＭが気に入った下着を着た写真を撮られたり
エッチな画像を見せられポーズをマネさせられたり
後日、皆を呼び家で勉強会をさせられわざと皆にエッチな話題を振ったり
下着を見せるようにして皆も油断するように仕向けさせられました。

Ｍに脅かされる生活が続きましたが、コロナで母が家にいるようになって
母が職場復帰してもＭの学校が時間割が増加した事で会わなくてすむようになりました。
Ｍを信じてお昼ご飯を食べた時色々喋らなきゃ良かった。