れ

42歳、主婦、子供一人

弛み始めた下腹と運動不足解消に
二月から始めたウォーキング
何時もは夕方に出るのですが
友人が来ていて出られず
夕食を済ませた夜9時過ぎに
（あなた、ちょっと行ってくるわね）
「おお、気を付けろよ」
（うん）
もう晩酌で酔っている夫
息子は自部屋でゲームか何か
何時ものウェアに着替えて出ました
2ブロック歩いてコンビニへ立ち寄り
ドリンクを買って大通りの運動公園へ
周遊路を2周回って
街灯の下のベンチで一休み
向かい側に東屋もあるのですが
屋根で中は暗いので外のベンチで休む事に
空の曇天の雲の流れを見ていて
男が三人忍び寄っているのに
気付きませんでした
多分、コンビニに屯していた若者
羽交い絞めに抑えられ口を塞がれて
（え゛、な゛に゛?）
抵抗する間も無く東屋に引き摺られ
柱に手を結ばれ口もタオルか何かで
猿轡に塞がれてしまいました
ウェアの上着のジッパーを下げ開けられ
シャツを捲られればノーブラ
短パンとスバッツも剥ぎ取られ半裸に
持っていたのか何処かにあったのか
ロープで膝を縛られ開かれ拘束されると
両胸、栗に吸い付かれ弄られて
30分か一時間か弄られ続ければ
暑いと思うほど火照らされ
もう何度か逝かされて
姦られると覚悟もしていたところでした

男達は勝手に自身で扱くと射って
解く事無く何処かへ消えたのでした

10分か15分か
寒くて震えが始まった頃でした
様子を覗いていたらしい人影が数人
男達が戻らないと分かってか現れて
次々に交代で突き込んできたのです

初めの一人はそれでも外出しでしたが
次からは生中出しで二回位ずつ

もう半ば半狂乱でした
3人相手の連続なんて初めての事
しかも見知らぬ相手に中出しされて
開放される事無く放置

20分か30分後
帰宅途中のサラリーマン、30代位の人
助けてくれるかと思ったら
辺りを見回して胸を揉んできて
もうトロトロに垂れ溢れているそこへ
指を刺し入れ掻き回すと
生中出し

男性が立ち去ると直ぐ
初めの若者の仲間らしい五人
マスクで顔を隠して
玩具を持ってきたらしくて
ローターを栗に貼り付けにして
五人に生中出しされ
バイブが突っ込まれスイッチが入れられて
そのまま再び放置

一時間位はそのままだったでしょうか
また帰宅途中のサラリーマン、50代位の人
「なッ、何してんだよ」
「どうした」
ロープと猿轡を解いてくれて
（あ、ありがとうございます）
「何した、どうしたんだよ」
ダダダッと駆け逃げる足音数人
隠れて見ていた様子で
バイク数台か走り去る音
それに気付いて
「通報するか?、襲われたんだろ」
（お、お願いです、内密に）
「良いのかよ、そんなに姦られて」
（お願いですから、見なかった事に）
「あ、ああ、あんたが良いなら」
（ありがとうございます）
猿轡に使われていたタオルで
溢れ滴る精を拭いていると
この方もやはり男なのか
酔っている様子で少しお酒臭く
裸身をニヤニヤと見始めて
明らかに勃起させて
自身でスリスリとズボンの上から
（あ、あの、助けて頂いたお礼に）
（汚れてますけど）
膝を開くと
「い、良いのかい」
慌ててベルトを外し
前だけ開いて引っ張り出して
直ぐに鬼頭を擦り付け突き込んで
生中出し

何回、何本突き込まれたのでしょうか
自分でも分かりません
何とか服を直してフラフラと帰宅
既に夫は寝室で寝入っていました

不思議と涙は出ませんでした
悔しさ情けなさはありましたが
事後ではどうしようもない事
浴室で奥まで指を刺し入れて流しましたが
翌朝まだ垂れていました

三日間
ウォーキングには出られませんでしたが
四日目（一昨日）
夜七時過ぎに出たら
コンビニに彼等が
公園に追いてきて東屋に
三人に次々と交代に
無言のままで生中出しで
帰り際
「毎日でも誰かいるからな」
そう言われて無言で頷いてしまいました

昨日は五人
全裸にされ成すがままに生中出しで
皆、二十代、中には十代もいるよう
凄いんです
カチカチで大きくて強くて
一度位では萎えないので
連続で交代に突き込んでくるんですから
狂いそうになります

今は例の事案で人影も少なく
まだバレないとは思うのですが
何時か顔見知りにでもと考えると
怖くて仕方ないのに
止められない自分がどうしようも無くて

今日はこれから
夫の晩酌に付き合って
少し酔ってます

逝ってきます