今回の体験の最後です。
2度目の呼び出しから日にちも経ち、もう帰ったのだろうと思い、普段通りバイトに勤しんでいました。
そうしていたら、突然バイト先に現れ、レジをしていた私に話し掛けてきました。
男友達は普通の店員に話し掛けるように「探しているDVDがある」と言い、私をカウンターから連れ出しました。(当時はレンタルビデオ店でバイトしてました)
男友達に連れていかれ、人気のなくなったところで、私は「何の用?」と冷たく聞きました。
男友達は「お、なんか反抗的やね。」とニヤニヤと笑い返し、振り帰り様に突然私を商品棚に押し付け、「動くなよ」と言い、着ていた制服のシャツを捲り上げ、ブラを無理矢理剥ぎ取ったのです。
男友達はすぐにシャツを元に戻し、私の耳元で囁くように「バイト終わる時間にまた来るから、このままノーブラでいろ。もちろん従わなかったら彼氏に……」と言い放ちました。
私は従うしかなく頷きました。
男友達はそのまますぐに帰り、私はなんとかバイト上がり時間までやりすごしました。
私はすぐに帰りたかったのですが、バイト先を出たところで男友達が車で待ち構えており、「乗れよ」といいドアを開けられました。
中には知らない男がいて、腕掴み車に引きずりこまれました。
男友達はすぐにドアを閉めると、車を動かし、「俺、明後日からそれまで楽しもうぜ」と言い、中にいた男達と一緒に笑いました。(男友達の車はミニバンで後ろの席にも他の男がいました)
私は車が出てすぐに隣にいた男に引き寄せられ、キスをされ、おっぱいを揉まれていました。
ブラを着けていないおっぱいは服の上からも分かるくらい、男の手の中で形を変えてしまい、恥ずかしくなった私は目を逸らしました。
そんな私を気にすることなくおっぱいを揉み続け、ついにはスカートの中に手を入れ、パンツを上から割れ目に沿って触り始めました。
私のそこはすでに濡れてしまっていたので、触られることによりパンツまで濡れて張り付いていくのを感じました。
男はそんな私の割れ目に指を押し込むように触ったりしてきました。
私はパンツごと押し込まれる指に感じてしまい、絶頂を迎えようとしてました。
しかし、そのタイミングで目的地に着いたらしく、「続きはまた後でな。」と囁き、割れ目から指を離しました。
着いた場所は山の中でポツンと山小屋が建っていました。
「ここ、オーナーが使わなくなって安くで貸し出しされてんだ。周りにみんかもないし、目一杯楽しもうぜ」と男友達は言い、山小屋に入って行きました。
私も他の男達に連れられ、中に入りました。
中は広く、とても綺麗にしてあり、こんな時でなければとても喜べたのではないかと思います。
私は以前と同じ様にいやらしいことをされるのだろうな思って覚悟してましたが、みんな私をほったらかしにし、各々ご飯(飲み会?)の準備を始め、その後も何もなく普通に飲んで喋ってをしてました。
私も違和感を感じながらも会話に参加してましたが、次第に男達は肩や太もも辺りに手を置いたりと距離を縮めてきていました。
やはり何もされない訳がないと悟った私はそんな男達を受け入れ、早く終わらせてしまおうと手を取り、おっぱいやスカートの中に導きました。
男達は待ってましたと言わんばかりにおっぱいや割れ目を激しく触り始めました。
その後はもう朝まで好き放題され、着ていた服や体は男達の精でドロドロでした。
着替え等はなかったので、そのまま家まで連れて帰られて、その後に連絡がくることはありませんでした。
終わりです。