この前の投稿の続きです。
一度目の夜から2日後の話です。
また会わないかと連絡があり、もちろん断っていたのですが、彼氏にバラすと言われまた呼び出しに応じてしまいました。
当たり前ですが、今度は最初からする気だったらしく部屋に入った途端、パンツごとズボンを脱がされ、すでに大きく固くなっていたアレを入れられ激しくピストンされました。
私は全然濡れてなかったのですが、まったく気にすることなく出し入れされ、男友達は一気に奥で精を放ちました。
その後は出された精で滑りがよくなった中をゆっくりと出し入れしたり、奥を擦り付けられたりとしました。
その間、私は絶対に感じないようにと気を張り詰めていましたが、ねちっこく続けられるそれに反応してしまい、私の中にいやらしい液が出てくるのを感じました。
また、すでに乳首は固く主張しており、ブラと間で擦れていました。
しかし、それが気持ちよさに変わる前に男友達は2度目の精を放ちました。
私は強がって「もう終わったでしょ?帰る」と言い放ち、脱がされていたパンツとズボン履こうとしましたが、ズボンを履いてる途中で急に後ろから引き寄せられ、中途半端に上がっていたズボンのせいでふらつき、簡単に男友達の腕の中に収まってしまいました。
男友達は腕の中に収まった私のTシャツの襟を引き伸ばし無理矢理下げられ、中途半端に上がっていたズボンと併せて腕も拘束されたような状態になりました。
しかも、ブラが変な風に下がったせいで片側だけおっぱいをさらけ出してしまうという更に恥ずかしいこととなってていて、それに興奮したのか押し倒され、そのままの格好でおっぱいを弄られながら、ずらされたパンツの脇からまたアレを入れられ、激しく攻められました。
その後はあまり覚えてないのですが、最後の辺りは言われるがままに服を脱いだり、フェラをしたり、自分から入れてもらったりしてたような気がします。
今回はこれで終わりです。