今から三年ほど前
私が大学二年のとき当時付き合っていた彼氏とバイトが終わり
迎えに来てもらうとそのまま帰らず近くの夜の海岸通りに
ドライブに行きました。
途中花火がしたいとか彼にせがんでコンビニで花火セットを買って
車から降りて海岸で花火をしていたときにいきなり男が数人やってきて
ここは花火禁止だぞ!と因縁をつけられたんです
確かに花火や火気は禁止だったようで彼氏は頭を下げ直ぐ消します
と詫びて片付けをしたんですが
ゴミはどうするんだ!とかもう砂が焦げているとかさらに因縁を
つけられ、詫びる彼氏と揉み合いになって止める私を引き離すと同時に
スカートの中に手を入れられ悲鳴を上げた瞬間彼氏も相手を押したのが
キッカケになり三人で彼氏を殴る蹴るという一方的な暴行が始まったんです
私がやめて!やめて!と泣き叫びながら近づこうとすると
首に腕を巻かれ逆に引き離されズルズルを松林の方向に引きづられて
行きました。
もう彼氏は砂浜に倒れ一方的に蹴られてました
連れ込んだ男がもう止めてほしいか?と聞いたので頷くことしかできません
男の声で彼氏への攻撃が止まり三人がこちらに近づいてきました
でも彼氏は砂浜に倒れたままです
そして私に男たちが襲いかかりました
男は4人が着ていたトレーナーやブラ、スカート、パンツ
脱がされるというより引き裂かれていきました
私は悲鳴をあげ哀願しましたが完全に全裸にされ倒されると
二人が左右から腕を押さえつると一人の男が目の前でズボンを
脱ぐんです。
自分のアレを私に見せつけながら押さえつけてる二人の男に
私が暴れないように押さえていろ!と指示をすると
バタバタしてる脚を力一杯左右に開き私の股間に身体を
割り込んできたんです。
もちろん私も脚をバタつかせたり腰を振って逃げようと
しましたが…いきなり頬にビンタを2発
そして彼氏がこれ以上痛い目に遭いたくなければ静かにしろ
私の髪を掴んで目の前に拳をみせつけ私を脅しました
それでも抵抗しました大声で助けを求めるようにヤメテ!ヤメテ!
と叫びます。いきなりお腹を殴られると呻き声叫びを上げました
さらに頬に1発バチッと叩かれると抵抗を諦めてワンワン泣いたんです
おい!これ以上お前も彼氏も痛い目に遭いたく無いだろ!
大人しくしていればもう痛い目には合わせない!
素直に云う事を聞いた方が身のためだぞ!
私は口惜しかったけど頷き諦めました
まだ濡れていない膣に乱暴に侵入したアレに悲鳴を上げる
激痛に叫びましたが容赦なく腰を振ってさらに奥まで入ってきます
泣くしかありません!
汚らしい男のキスも受け入れました!
横の男がアレをピタピタ私の顔に密着させてきます
だけど私の身体は力なく男に突かれる度に前後に揺すられるだけ
まるで自分の身体でなく人形と錯覚するように
男にされるがままの状態
そして男の雄叫びというか大声を耳元で聞きながら
熱い精子を浴びていったんです
もう悲鳴も上げることなく自然と涙がボロボロ溢れるだけ
そして二人目の男が容赦なく入ってくると同時に口には
放出したばかりの精子臭いアレを咥えさせられました
その後も次々と男たちに襲われグッタリしている私を
大量に携帯で撮影されました。よくわかりませんが
おそらく全員の携帯に撮られていたり撮影されたと思います
せめてもの救いは学生証や免許証等や車の中に置いていた
バッグの中だったから名前や住所はわからなかったはずです
永遠と思える屈辱でした
目が覚めたとき彼氏に身体を抱き抱えられていました
引き裂かれた服を私に着せてくれながら二人でワンワン泣きました
結局、妊娠はしなかったけど警察に届ける勇気もなく
彼氏とは気まずくなり私から別れを切り出しました
本心は別れないと言ってほしかったけど…。
悲しい大学時代の恋愛体験でした
もう就職しましたが彼氏を作る気にもなれません
男の人が怖いです
自宅待機中で一人でいると三年前の記憶が自然と思い出します