ある日ダンディーな男性のお客様がきたのです
ここは婦人服専門店なので圧倒的に女性客が多い
のですがプレゼントようにといって男性客も結構
来ます。
その方はすぐに名刺を見せて来てカタカナの
何とかコーディネーターって書いてあったと思います
「ごめんなさいね名刺が足りなくてあげられないけど」
とすぐにしまってしまいました
モデルさんの撮影用で2~3点買いたいとのことでした
私は春に採用される研修生で張り切っていたときでした
その日はサマーセーターでその下はブラだけ
荒い縫い目からはブラが見えてたかもしれません
下は膝が隠れるくらいのプリーツスカートで
その下は下着のパンツだけを穿いていたのですが
丁度、女性の日で間にナプキンを充ててました
結構、女性の服用語も詳しくてまったく疑って
いませんでしたその男性は
スカートの下から下着を盗撮するプロだったのです
お店にはお洋服に合わせて若干パンプスも置いてあって
「お姉さん、これちょっと履いてみて」って言われて
しゃがむ格好になってパンプスを履いたのです
勿論、生理ナプキン充ててるしパンチラしないように
用心してましたけど
そういうことの専門家には通用しません
それは後で知らされたことですが薄手のブルーの
パンツにヘアが透けていて羽付きナプキンがバッチリ
映っていたらしいです
それは有料のサイトで拡散して一般の人は閲覧
出来ないみたいでした
そのサイトのユーザー同士がコンタクトを取り合って
更によからぬことを企んだってことです
(あの子を探せ)と動画を繰り返しリピートして
お店にかけてある時計と一瞬うつったエレベーターホール
そんなのを頼りにショップを突き止められて私を尾行
したのです
まったく警戒してなくって後をつけられてるのも
わかりませんでした
警察からはどのような手口で部屋に侵入されたかは
公言しないように固く口止めされました
もうおわかりだと思いますが
私はその男達4人にレイプされたんです
その日はいつもより遅い帰宅になってしまい
ダブルロックの鍵を解除して入室
すぐにドアを2ロックしてチェーンキーをかけて
ソファ―に荷物を置いて寝室で着替えようと
思ったら人の気配がしてすぐに逃げようと
したけどすぐに抑えつけられてしまいました
男は「騒いだって泣いたって許してあげないからね」って
薄ら笑い浮かべながらそう言ったのです
私は感情に反して涙がツーと流れてきました
その時、換金したばかりの30万円をあげるから
許してくださいって頼んだんです
男は「じゃ―取引しよっか―俺達の前で素っ裸になって
根性があるところ見せたら何もしないよ」
・・・・・
「嫌だって言うなら無理矢理素っ裸にしてマンコに
突っ込む!」
・・・・・
「どっちにする?オマンコを見せないって
言うのは許さないから!」
身体がワナワナ震えて頭の中で何にも考えられない
女の子のアソコを見たら絶対レイプするに決まってる
出も無理矢理脱がされたら乱暴に犯される
だったら・・・
「本当に脱いだら何もしないって約束して
くれますか?」
男「さっき言ったとおりだよ何度も言わすなよー」
私は最後の頼りの綱を信じて脱ぎ始めました
ブラを外したら男達は喜声をあげて喜こんだので
身をすくめました
「ダメダメキオツケしてないと」
男達の前でパンツを脱ぐことがどうしてもできずに
「これで許してください」って泣き崩れてしまいました
「さー最後の1枚だから頑張らないと」
私を起きあがらせて最後の砦であるパンツを脱いだ
のです
パンツを取り上げられ全裸の私は男達の前で
乳首もヘアも丸出し状態で立たされていました
パンツのクロッチ部分に貼り付けた下り物シートの
汚れ染みを見てはしゃいでる男達
一人が近寄ってきました
乳首を口に含んで舌でころがしてきたンです
「お願いなにもしないで」消えいるような声で
訴えました
「突っ込まれたくないでしょ?だったらちょっとは
我慢しないと」
胸からお腹そしてオヘソに舌を這わされて
下腹部に、アソコを舐められるのを拒否して
腰をかがめると「ダメダメちゃんと見せてよ」
お尻をグイッと引き寄せて陰毛ごと口に含んだのです
キャと言ってその場に倒れ込んだらわぁ―と男等が
襲いかかってきたのです
足を広げられてお尻の穴も女の子の割れ目の穴も
広げて舐めてきました
そしてコンドームも付けてない男の物が私の割れ目に
挿入してきたンです
かわるがわる何度も何度も犯されました
外に出したのか中でいったのかわかりません
男達が引き揚げてまる一日たった頃
警察に連絡したのです
それで逆を辿って行き下着の盗撮が引き起こした
性犯罪であることがわかったのです
男四人とも逮捕されました。
盗撮犯は捕まってませんけど
私も強姦されたあとにすぐ処置してもらってます
普通に結婚して子供も産めるって言われました。