レイプ体験談

両親が離婚して２年になる頃、私は母と２人暮らしで女子高の
２年生になっていました
母親を説得して夏休みの間だけアルバイトをすることに
しました。そこは母親の知り合いの喫茶店です
私は吹奏楽部の副部長に推薦されてしまい
夏休みでも頻繁に学校で練習があったのです
我が校は制服着用が規則で学校帰りにチョクでバイトに出てました
半袖のシャツに胸にエンブレムの刺しゅう
グレーのチェックのミニスカでした
その上に濃紺のエプロンを付けての接客が主な仕事
喫茶店はテナントの２Fで１階は雑貨屋さん
B１はゲーセンだったのです
地元の不良グループのたまり場で
私がバイトするようになってからはしょっちゅう喫茶店
に入り浸るようになったのです
正直、嫌な客でした
制服を見て「***女子校でしょ？」とか「下の名前教えて
？」なんて気安く話しかけてくる
一番嫌だったのはテーブルの一番奥に座ってる
リーダー的な男（二十歳ぐらい）がメニューを指さして
「これってどういうヤツ？」って聞いてくる
私は身を乗り出して説明する感じになってしまう
手前の男達は私と同世代でスマホでミニスカの中を
盗撮してるのだとわかった
次からは黒パンを穿いてガードしたんです
帰る時は毎回裏の収集場所にゴミを捨てに行ってその
まま帰っていくのですが
いつも不良グループは５～７人でこっちを見ながらニヤニヤ
笑ってるのが死ぬほど気味が悪かった
スカートの中の生パンを見るだけで満足してくれるなら我慢も
するけどもし襲われたら…どうしよう
その嫌な予感が的中したのです
その日もいつものようにゴミを捨てて帰ろうとしたのです
今日に限ってあいつらはいない
胸をなでおろして収集場所を出たとき
後からバスタオルのようなものを頭から被せられて
首を絞められて呼吸も出来ないくらいに締め上げられて
裏に止めてあったワンボックスカーに乗せられて
どこかに走ってるエンジン音が聞こえる
体中押さえつけられて全く身動きできない
高校２年の１７歳まだ経験はありませんでした
処女です
パンツ脱がされて奴等にアソコ見られて
死ぬほど恥ずかしかったです
揉まれたり舐められたり気が変になるくらい
おぞましいことされて
アソコの間を押し分けてスゴイ勢いで挿入してきました
中でブチブチって切れた感覚があって
あったかい物を感じました
それは出血のあったかい感じでした
２人目が入れてきた時は声にならない激痛で
次々挿入されると痛みも感覚もなくなる
下腹部がドクンドクンと脈打ってる
次の日母親と産婦人科で処置を受けました
だから妊娠してたのかわかりません
以上です。