レイプ体験談

私がまだ小学６年生の夏休みにイタズラをされました。
学校のプールの帰りに男の人に襲われ、廃屋に連れ込まれました。
そこで私は穿いていたスカートとパンティーを脱がされ、お尻を男の人に突き出す格好にされました。
するとお尻に何かが刺さったと思ったら、お尻の中に液体を入れられました。
浣腸でした。
私は当然我慢できずに、男の人が見ている前で排泄してしまったんです。
その後は、何回も浣腸されては排泄するの繰返しでした。
そして浣腸の後は、丸いビーズみたいな物(アナルビーズだと思います)をお尻に入れられました。
それをゆっくりと抜かれました。
なんか排泄している様な変な感じでした。
すると又お尻に何かを入れてきたんです。
それは男の人のオチンチンでした。
お尻が裂けるような痛みで、私は「痛い。痛いよ」と泣き叫んでしまいました。
どれ位入ったかは、判りませんが多分先位だと思いますが、そのままお尻を突かれました。
突かれる度に、お尻の中に入って行くみたいでした。
そしてそのまま男の人は「うっ」と言って動きが止まりました。
お尻の中に何かを出されたんです。
抜かれた後もお尻が痛く、そのままの格好で動けませんでした。
気付くと男の人は居ませんでした。
でもお尻からは白い液体が垂れていました。
変なニオイもしました。
帰ろうとしたら私が穿いていたパンティーがありませんでした。
辺りを探したんですけど、見つかりませんでした。

この事は、誰にも話してはいません。
小学６年生の時にされた本当の事です。