まだ幼稚園に通ってた頃、父と一緒に寝てました。
父は私の身体を触りながら寝ました。
娘が可愛くて愛しくて触る、ようなのではなく、性的な対象としての触り方だったと思います。
毎晩そんなふうに触られるのが当たり前だったので、当時は何とも思ってませんでした。
小学校にあがっても、父と寝る日々は続いていました。
お風呂にも一緒に入っていました。
お風呂で父が身体検査、などと言っておまんこを触ってきたりもしていました。
その内、寝るときは触るだけじゃなく、おまんこに指を入れてくるようになりました。
母も薄々気づいてはいたみたいですが、知らん顔してました。
3年か4年にもなると、自分が何をされているのか理解し始めました。
ですが、誰にも相談できるわけもなく、日々は続いていきます。
5年になった頃、いつものように後ろから手で触っていた父が私のお尻におちんちんを押しつけてきました。
私はどうしたらいいのか分からず、固まっていました。
すると、そのままおまんこに挿入されました。
今まで散々慣らされていたので、痛みも何も感じませんでした。
暫く腰を振ったあと、父は私の中に出しました。
それからは、昼夜問わず母のいないときに犯されるようになりました。
中学にあがってからは、フェラも強要されました。
私の身体も快感を覚え、声を上げるようになっていきました。
「毎日中に出してるから赤ちゃんできるかもね」と、よく言われてました。
高校にあがると、おちんちんだけじゃなく、いろんなものをおまんこに入れられるようになりました。
父の持ち物のペンやライターなど。
くだものをおまんこに入れたあと、それを父が食べたり、私に食べさせたりもしました。
2人で出かけて、ホテルで一日中SEXしてたときもあります。
そんな中、やはり、妊娠してしまったみたいです。
生理が2ヶ月来てません。
母に生理が来てないんじゃないかと指摘され、ごまかしてはいますが、どうしたらいいか分かりません。
父は知らんぷりされてます。
中に出してる、と言ってるだけで本当は出してないんだろうと思ってました。
でも、考えてみれば外に出された覚えはなかったな、と今になって思います…