去年の夏のことです。
喉が渇いたので散歩がてらコンビニに飲み物を買いに出かけました。
財布とスマホだけ持って、部屋着で出ました。
キャミに薄手のカーディガンをひっかけ、下はデニムの短パンでした。
私は148cmと小さいですが、胸はEカップあります。
当時26歳で顔は目鼻立ちがハッキリしてるほうです。
コンビニに着いたら、喫煙コーナーに30代前後くらいの男の人が4人いました。
私のほうを見て、4人で何か言ってニヤニヤしてるように見えました。
引き返すのもおかしいので、私はその横を通ってコンビニ入りました。
夜の10:00でしたが、田舎なので他にお客さんの姿はなかったです。
買い物は終わったのですが、まだ表にさっきの4人がいたので、しばらく雑誌コーナーで本を読んで時間をつぶしてました。
しばらくすると男たちの姿は消えてました。
私は念のため、それから10分ほどしてコンビニを出ました。
歩いていると後ろから
「こんばんはー」
と、声を掛けられました。
ビックリして振り向くと、先ほどの4人が後ろにいました。
コンビニの駐車場に車を停めていたようで、店内からは車は見えない位置にありました。
私は無視して行こうとしましたが、彼らがすばやく私の四方を囲んで動けなくなりました。
「ねぇねぇ、暇ならドライブでも行こうよ」
私の前に立った男Aが言いました。
私は怖くなって首を横に振るしか出来ませんでした。
その私の態度に彼らは、強引になって行きました。
私の左にいた男Bが私の肩に手を回してきました。
「離してください…」
私は恐怖のあまり小声で抵抗するしか出来ませんでした。
「いいから行こうぜ」
と、無理やり車のほうに引っぱられました。
私は力づくで抵抗しましたが、男4人に引きずられてはどうしようもありませんでした。
車に乗せられたかと思うと、すぐに発進しました。
「やだ!おろしてください!」
私は必死で言いましたが、無駄な抵抗でした。
車はワンボックスで、Aが運転席、Dが助手席、その後ろのシートに私を挟んでBとCが座りました。
Bが私の肩を抱き、
「名前なに?なにちゃんって言うの?」
と、聞いてきました。
私はただ首を横に振ってました。
すると、Cが私が握っていた財布とスマホを取り上げ、財布の中を確認しました。
「やめて!返して!」
私はそう言って取り返そうとしましたが、Bが後ろから私の腕を掴み、後ろ手に固定しました。
その間にCは免許証を取り出して、
「◯○智花だって」
と、私の名前を読み上げました。
そして、免許証をC自身のスマホで撮影し、財布に戻しました。
「智花ちゃん、おっぱいでかいねー、何カップ?」
と、Cが服の上から私の胸を揉み始めました。
「いや…」
私は手を固定されているので、抵抗することもできません。
すると、カーディガンを脱がされました。
カーディガンで手を縛られ、後ろからBも触りはじめました。
すると、
「おまえら、やめろって」
と運転席からAが声をかけてきました。
私はホッとしました。
が、Aは無情にもこう言いました。
「車出してる特権で俺からの約束だろ」
私は、今からレイプされるんだ…と実感し、泣き出してしまいました。
「あーあ、泣いちゃった(笑)」
「まだ何もしてねーのに(笑)」
と、男たちが口々に言っていました。
それから10分くらいで、車は停まりました。
着いた先は海のようでした。
Bがまた後ろから私を羽交い絞めにして押さえつけました。
その間に他の3人はシートをフルフラットにして、服を脱ぎ始めました。
「やべー、めっちゃ興奮する(笑)」
と、言いながらAは私を押し倒しました。
抵抗しようとしても、手は誰かのベルトで縛られ、頭の上でBが固定し、足はCとDがそれぞれ掴んでいました。
私は泣きながら
「やめて…お願いします…やめてください…」
と、ずっと言っていました。
もちろん聞いてもらえるわけはありません。
服は剥ぎ取られ、あっという間に裸になってしまいました。
Aが私の胸を舐めまわしました。
指はおまんこに入れられました。
「智花、まんこグチュグチュじゃん。お前も興奮してんだろ」
と言って激しく掻き回されました。
私は目をつぶって必死に耐えていました。
「智花の服取って。こいつ濡れすぎ(笑)俺の車汚れる」
と言って、私のキャミと短パンを私の身体の下に敷きました。
パチンと軽い衝撃にビックリして私は目を開けました。
Aが私の頬を叩いたのでした。
私の目の前にはAのおちんちんがありました。
「しゃぶれ」
と、言い、私の口元におちんちんを持ってきました。
私が首を振って抵抗したら、鼻をつままれました。
息苦しさに口を開けたら、Aのおちんちんが無理やり押し込まれました。
そのままAは腰を動かし、喉の奥までおちんちんが入ってきました。
苦しくてむせても、何度も突っ込まれました。
するとBやCやDが
「早く入れろよ。次待ってんのに(笑)何回でもやりゃいいじゃん」
と、言ってました。
散々口を犯されたあと、Aが私の足の間に入ってきました。
私は、
「やだ!やだ!!」
と抵抗しましたが、押さえつけられてる手の力が強くなっただけでした。
「ゴム!つけてください!お願い!!」
と、せめてお願いしましたが、
「は?んなもん持ってるわけねーじゃん」
と、言われ、そのまま生で入れられました。
私はグッタリしてしまい、泣くことしかできませんでした。
どれくらい突かれたのか分からなくなったとき、
「あー、いきそ。中に出すぞ」
と、言われました。
私はハッとしてまた抵抗しようとしました。
が、身体は身動きが取れません。
「やだ…外に出して…」
泣きながら懇願しました。
「外に出してほしい?」
と聞かれました。
私は必死で頷きました。
AはCとDに私の足を持ち上げるように言い、私に向かって
「いっちばん奥の当たるとこに出してやるよ。子宮の中に」
と言って、動きを速めました。
そして、激しく打ち付け、深く繋がったまま、私の中に全部出しました。
その一部始終をCが写真と動画にずっと撮っていました。
私のスマホを取り、私の手で勝手に指紋認証してスマホを開きました。
LINEを登録して、さっき撮った写真と動画を私のスマホに保存しました。
他の3人が
「やれやれ(笑)」
と、言っていました。
Cが私のスマホを操作していて、画面をこちらに向けました。
そこには私のSNSの投稿画面に先ほどの動画が貼り付けられ、卑猥な言葉のキャプションが書かれてました。
Cが「これ、投稿していい?」
と言うので、
「やめてください!!やだ!!」
と、スマホを取り返そうとしましたが、また後ろから押さえつけられました。
「無理にスマホに触ろうとしたら俺間違えて投稿しちゃうかもよ?」
と言われ、私は大人しくなりました。
「これ、投稿してほしくないよね?」
私は頷きました。
「じゃあ、俺らの言うこと聞かんとダメなの分かるよね?」
また頷きました。
「俺らとSEXしたい?」
頷きました。
「ちゃんと言葉で言えよ。SEXしたいか?」
「…SEXしたいです……」
私はもう抗うことも出来ず、順番に4人とSEXしました。
4人に中に出されました。
やっと終わったと思ったら、Aがまた復活して今度は2人同時に相手したりしました。
その間もずっと撮影はされていたみたいです。
全員が満足したときにはもう陽が昇っていました。
帰ろうと服を着ようとしましたが、私の服は彼らの精液や私自身の液でグチョグチョになってました。
「もう着れないじゃん、これ(笑)」
と、誰かが笑いながら、私のキャミ、短パン、ブラ、パンツを海に向かって放り投げました。
私があせって取りに行こうと思った瞬間、車は発進しました。
帰りの車の中で、彼らに言われました。
「俺ら、お前の名前も住所も生年月日も分かってるからな。
逃げても無駄だぞ。
俺らから連絡あったら出てこいよ。
俺らがお前の部屋に行く事もあると思うけど(笑)
もし1回でも連絡シカトしたら、お前の情報と撮った動画、ネットに晒すから」
私は
「分かりました…」
と言うしかありません。
「ここで降りて」
と、アパートの近くの路地で言われました。
「え…だって服ないから…せめてアパートの前に…」
「これあるじゃん」
と、カーディガンを渡され、無理やり車から降ろされました。
もう完全に陽は昇って、もうすぐ人が出てくる時間帯でした。
私は慌てて部屋に戻り、何とか誰にも見つからずに帰ることができました。
彼ら4人との関係は今も続いています。