兄のように慕っていた人に

就職して地元を離れ生活を始めた頃から通っている美容室担当さんからラインがきました
お客さんとスタッフでホームパーティーをやるからこない？って誘われました
料理が好きなので嬉しかったのですが私の部屋はキッチンが狭いし大勢の料理は作れないと伝えたら少し早く来て家で作ったらいいよと言ってもらい２時間前に約束してその人の家に行きました

いらっしゃい
『みんなはまだだよ』
広いマンションですごくキレイ
台所も大きくて好きに使っていいなんて楽しい！
野菜を切り始めた頃その人がのぞきにきて
『髪結んだほうがいいよ、じっとしていて』
背後から髪をまとめてくれるんですが
『祐実ちゃん耳弱いよね触るとビクッてするから髪切るときもつい触っちゃうんだよね』
わかってるんだったらやめてくださいよw
笑っていたらそのまま包丁を握った手を握られて後ろからキッチンに押しつけられて逃げられない状態で耳や首筋をなめられ感じやすいわたしは膝が崩れて
『やっぱり感じやすいんだ』
手がスカートの中へ抵抗しようとすると耳をせめられ膝がガクガク、手にもちこらが入らなくっていきなり細い指がパンティの中の私の中に奥まで入ってきました
突然の快感にイヤなのにイッてしまって
ポタポタと床におつゆが…
イッている私の下着をストッキングと一緒に脱がしてそのままその人のおチンチンが入ってきました
『思った通りエッチな身体だなぁ』
何度も何度も激しく突かれて
台所やソファーで何度もイカされていたら
みんなが入ってきて
『大丈夫、そういう集まりだから』
驚く私をムリヤリ乱交パーティーが始まりました
わたしもさらに男性３人と女性２人にめちゃくちゃに犯されました
それからはその快感が忘れられず理性では行きたくないんですが何度もあちこちでおこなわれるパーティーや名前も知らない人とのデートやセックスに溺れそのうちの一人と妊娠して結婚するまで３年見知らぬ人とのセックスざんまいでした
子供がお泊りできるようになってきたので旦那とふたりでまたパーティーに参加しようと相談中です