付合ってる方にここを教わったのでカキコします
場所違いならごめんなさい。
あれは高校2年。仲良しのY子と、その姉の大学生のM美さんと二人の
祖父母宅に三泊四日で泊まりに行った時の話です。
海で遊んで、初めてビールを飲んだり、たばこを吸ったりして
大騒ぎをして楽しい思い出を作っていました。
部屋は、ベッドが1つ、布団が二組でした。
そこで、ベッドで寝るのを私・Y子・M美さんの順で使う事にしました。
初日は何事も有りませんでしたが、二日目に事件が起こりました
私・M美さん・Y子の順で川の字で寝ていたのですが、夜中に「うっうっ」
と人の声が聞こえて目覚めました。
何って思い目を開けると、M美さんの向こうでベッドで寝ているY子に
裸の男が覆い被さっていました。
驚いて起きようとすると、金縛りにあっていて私は動けず、声も
出せませんでした。
見れば、Y子のロングTシャツが首まで捲れ、ショーツも足首に掛っていました。
男はY子を片手でカッチリ抱きしめ、片手で口を塞いでいて、腰を振っていました。
私も性体験はありましたが、人のそれは見た事はなく、目をはずす事は
できませんでした。
Y子を見てみると、初体験の痛みか?レイプの屈辱か?わかりませんが
涙を流して「うっうっ」と声を漏らしていました。
男は時々、口の手を外しては、舌でY子の唇を舐めてもいました。
私が覚えているのは、そこまでで、気が付けば朝になっていました。
翌朝、Y子はいつもどおりのY子でした。私は夢かと思いました。
が、三泊目も夜中に声で起きました。
やはりベッドの上で、今度はM美さんが男に襲われていました。
私はやはり金縛りで身動きができませんでした。
ベッドの上で、M美さんは四つん這いになり、男のチンコを
口いっぱいに咥えていました。
男はM美さんの髪を鷲掴みして、チンコを口に出し入れしています
M美さんは苦しそうな顔をして、耐えていました。
男のチンコが口から離れると、見た事のない大きさで、M美さんの
顔よりも大きく見えて、天を向いていました。
男は、M美さんの後ろに回りました。M美さんは、四つん這いのままです
男は私に気付くと、ニヤリと笑いました。若禿の30代くらいに見えました
男は私を見ながらM美さんをバックで犯し始めました。
M美さんは時々「ひ、ひ、」と小さな声を出していますが、全然抵抗して
いませんでした。
M美さんの大きな胸が突かれる度に揺れているのが見えます
男は、M美さんのお尻を両手で掴みながら、腰を振り続けました
そして時々、私を見てはニヤニヤと笑っていました。
Y子の時よりも長く見ていた気がします。
でも、気が付くと、やはり朝でした。
そして、M美さんも、いつものM美さんでした。
私は、二人に、いつも通りのふりをして、帰宅しました。
そして、夢だったと思う事にしましたが、夜に気付きました
私も初日に、あの男に犯されていたのではないかと・・・
その後、あの男が現れる事は無かったので、確める事は
できませんが。
変な体験ですみません。