夜にシャワーを浴びていたら、東南アジア系の外国人が4人侵入してきました。
外国人は私にはわからない言葉で、話していました。
全裸で無防備な私は犯されると覚悟しました。
2人の男性に襲われ犯されて、もう2人が出ていくと、娘の悲鳴が聞こえました。
二人に犯されたあと、風呂から出されました。
キッチンに連れて行かれて、
「メシ、メシつくれ」
片言の日本語で命令されて、私は晩ごはんを作り始めました。
2階から2人の男が裸の娘を連れてきて、リビングで娘を犯し始めました。
娘を人質に取られたような状態で、私は言いなりになるしかありません。
ご飯を作り、食べさせました。
ご飯を食べたあと、リビングで再び私も犯されました。
私はフェラもやらされました。何回も飲まされます。
私と娘は、4人の男たちに輪姦されました。
私は犯されているというのに興奮して感じまくってしまい、自分から腰を振るようになっていました。
レイプで感じていることが信じられず、主人とのセックスのときよりも気持ち良すぎて、感じていることに罪悪感を覚えながらも、泣き喘ぎなから
いくいくっ~と叫んでいました。
気持ち良すぎて腰振りを止めることができずに、何回もイカされてしまいました。
私と娘は明け方まで犯されていました。
男に、金をだせと要求され、私がお金を渡すと、男たちは家から出ていきました。
主人とのセックスよりも感じていました。
嫌なのに感じまくってしまい、主人に対して罪悪感を覚えるものの、レイプで感じまくって快楽を求めてしまっていたことも事実で、そのことに戸惑いながらも、あのときの快感が忘れられないのです。