レイプ体験談
1:電車の中で
投稿者:
麻里子
◆aho2hVa6xg
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どこの国の話しか知らないが
京浜東北線・中央快速・緩行線・総武線各駅停車・常磐快速線・
常磐緩行線・京葉線・武蔵野線・山手線・地下鉄などの電車には
トイレがありません
移動したのは、痴漢したのを知られないためでしょう。
トイレは駅の多目的トイレです。
言葉足らずですみません。
何歳で妊娠はしなかったの
25歳のときです
妊娠してしまい、中絶しました。
写真とか撮られて、その後脅されたりしなかったの?
私も過去に痴漢を注意して、駅から降ろされてレイプされた事があります。声を上げるどころか、恐怖で相手のいいなりでした。レイプされている画像が、ネットに拡散されてました。恥ずかしかったので、コンタクトレンズからメガネに替えました。この男性は何歳ぐらいですか?被害にあったのは何時ごろですか?
男性は20代後半から、30代前半くらいでした。
6年位前のことで、スマホで裸の写真を撮られまくりました。
麻里子さん返信ありがとうございます。お互い辛い思い出になりましたね。ここからは私の事を、書きますね。文章が長くなるかも知れませんが、宜しければお付き合いください。現在38歳の専業主婦です。主人と小学生の男児の4人家族です。レイプされたのは、今から12年前の26歳の時です。仕事を終え帰りの電車の中で、まだ18時過ぎなので混んでいました。私は本を読みながら、立っていたのですが、隣の私より若そうな女性がしきりに体を揺らしているので、後ろを振り返ると、その女性を囲むように、3人の男性が女性のお尻と、前の方を触っていました。思わず私は、「この人たち、痴漢です!」と叫んだのですが、麻里子さんと同じで、誰も無視してました。男は「なんやと!」と言いました逆ギレした様子で、いきなり私のお腹に膝蹴りをしてきました。私がお腹を抱えて前屈みになると、私の髪をひっぱり「おい!騒ぐな!」と言って丁度駅に着いたところで、その駅で無理やり降ろされて外に出ると、いきなり顔を叩かれました。私は恐怖の余り従うことしかできなかったです。しばらく歩くと、土地勘があるのか取り壊し前の、4階建てのマンションに連れ込まれました。そこでまた顔を叩かれ、「お前、何をしたかわかるな。この償いはお前の身体で返してもらうで!」と凄んできました。「さっさと裸になれ!!」私は仕方なく1枚ずつ服を脱いでいき、下着姿になったところで、許しを請いましたが受け入れられず、全裸になると、男の一人が、「そのブラとショーツ俺によこせ!」と言って分捕りました。男は下着に着いた私の匂いを嗅いでいました。横になると、二人の男性が、私のオッパイを揉みながら乳首を吸ってきました。もう一人の男性は、私のあそこを、指と舌で責めてきました。私は耐え切れず、喘ぎ声と共に潮を吹かされました。後は女の顔になって、正常位に始まり、騎乗位、バック攻め、二人目の男性は、外人みたいに、あそこが巨大で、駅弁スタイルで犯されました。私は男性にしがみつき、男性の首筋を舐めてました。最後は測位で中出しされ、そのまま失神しました。やがて男の一人が、私の口をふさいで、「わかってるな!サツとかにしゃべったら、どうなるかわかってるな!」と言いながら私の顔に、ナイフを当ててきました。私は恐怖のあまり、ただ頷くだけでした。男はまた、「お前でもええ身体してるな」といいまた乳首を吸ってきました。やがて「この下着貰うで、又楽しませてもらうで」と言って出ていきました。私は、半ば放心状態で声を出さずに、泣いていました。その後男の言った通りに、なってきました。と同時に、私にとって良い事も起こってきました。続きはまた明日書きますね。
昨日の続きになります。レイプされた日からしばらくして、私のスマホに私の喘ぎ顔のアップ画像とメールが届きました。一人の男の自宅に呼び出され、また3人に犯されました。その後も一週間から、二週間間隔で呼び出され、たまに貸し切りの露天風呂で、された事もあります。私は、下着は白が基本でしたが、黒、茶、ワインレッドの色に指定されました。下の毛もそられ、完全に肉奴隷になっていました。気持ちは嫌がってるのですが、この時は身体が求めていました。そんなある日仕事帰りに、駅の隣接する本屋さんで雑誌を読んでいると、肩をたたかれました。振り返ると、イケメン風の男性が、立っていました。「もしかして、○○ゆりさんじゃないですか?」私は「そうです」と返事したものの、誰なのかわかりませんでした。「あれ!わかんない。中学で同じ水泳部にいたじゃん」「ああ!○○裕太君?」「久しぶりやな。中学卒業して以来やな」その足で、駅構内にある和食店にいきました。お互い結婚はまだで、恋人と別れた時期もほぼ同じだったと言うことで、彼が「何かの縁やし、俺と付き合わないか?」と言ってきました。嬉かったのですが、黙ってる訳にいかず、スマホの写真を見せました。彼は驚き、事情を説明すると、彼の顔つきが怒りの表情になっていきました。「わかった。この話義兄に、相談してもいいかな?」彼の母親は一度離婚して、義兄は連れ子でした。彼がスマホで義兄の顔を見せると、プロレスラーと間違う様な、体付きをしてました。義兄は空手の有段者との事。「彼はそいつらから連絡があっても、理由を付けて断れ」と言いました。それからしばらくして、彼から会いたいとのメールがきました。待ち合わせの喫茶店で、彼が封筒を渡してきました。中身は30万円のお金が、入っていました。「それあいつらからの、詫び料だって。お前に乗ったんだから、乗車賃払って貰わんとな」と言い、別の袋を渡しました。見ると私の裸の写真を収めたアルバムと、DVDがありました。「一応ネットの画像も消したらしいけど、拡散されてる分は無理やな」私はあの時の恐怖が蘇り、「仕返しはないの?」と尋ねた。彼は自分のスマホを見せると、そこに顔がボコボコにされた、3人の姿があった。「義兄、一人でやったみたいやで。義兄空手道場で知合った人が、恐い人らしいよ。間違っても、ゆりに危害はないと思うよ」 もうお分かりと思いますが、私の主人この人です。最後になりますが、麻里子さん私よりお若いですしこれからどういう人と、出会うかも。ラジオのDJの方が言われてますが、いつも楽しく生きましょう。私この言葉が好きです。 実はあの時のレイプされた画像まだ残してます。子供に見られたらまずいので、コッソリ見てます。今は歩くより、転がった方が早い様な体型になりました。主人は「あの時、こんなんやったらスルーしたのにな」「あんたがふくらしたんや」と言い合ってます。以上長々と書きました。麻里子さんお元気で!失礼いたします。
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