大学時代はアパートの一階に住んでいました。
エアコンが壊れていたので、窓を開けて寝ていたら、2人の男が侵入してきて、対抗したけれど力では叶わずに押さえつけられて、両腕をガムテープで縛られました。
「騒いだり抵抗したりしたら殺す」
ナイフを突きつけられて、私は怖くて従うしかありませんでした。
パジャマと下着を脱がされると、2人に交代で犯されて、中出しされました。
股を開かされると剃毛され、浣腸もされると強制的に排便させられて、前と後ろから、アソコと肛門に無理やり挿入されて2人の男にめちゃくちゃに犯されました。
イラマで口の中も犯されて、射精した精液を無理やり飲まされました。
乳房も揉まれ、噛みつかれ歯型をつけられて、血が滲み、声を出せないように下着を口の中に突っ込まれて、私は涙を流すしかありませんでした。
乳首にも噛みつかれ、噛み切られて断裂してもとに戻らず、ボロボロです。
クリも同様に噛み切られました。
私の体は血だらけで、男たちにめちゃくちゃにされた私の体はボロボロです。
その私をスマホで撮影して、
だれかにバラしたら、これをばらまくからな。
といって脅してくるのです。
朝がきて開放されるかと思ったら、男がスマホで仲間を一人呼んできて、その男にもめちゃくちゃに犯されて、中出しされました。
私は疲労困憊で気を失っていましたが、その間にも犯されていたようです。
昼になって目を覚ますと、三人の男たちはコンビニ弁当を食べていました。
三人にはフェラやイマラで口淫されまくり、
抵抗もできなくなった私の身体は三人の玩具にされました。
お尻を突き出した格好をさせられると、後ろから肛門に色々なモノを無理やり挿入されて、めちゃくちゃにされました。
トイレにはいかせてもらえずに、3人の前で排便させられるんです。
夕方になっても、私は男たちに犯されていました。いつ出ていくのかもわからずに、私はレイプ地獄が終わるのをひたすら待つしかありませんでした。
もう夜になると疲労も限界で気を失った私が朝に目を覚ますと、男たちはいなくなっていました。
夜中に出ていったようです。
学校に来ない私を心配して見に来てくれた彼が、私のアパートの部屋に入り助けてくれました。
しかし、彼は暴漢に私の処女を奪われて、しかも、暴漢の鬼畜プレイのセックスでボロボロにされた私の身体見ると、私を捨てました。
男なんてクソです。