レイプ体験談

世の中には変わったお祭り、儀式みたいのがあって、私が病んでいる時そのお祭りな参加した事があります
コロナが流行し世の中がパニックになった時で疫病退散の名目でそのお祭りは開催されました
江戸時代からあって疫病が流行すると不定期に行われていたそうです
自暴自棄になって犯され願望の掲示板に投稿すると真面目にメールしてきた男性がいて、その人の話にのり、その村に向かいました
村の女の人達は私の事を好奇な目で見てきます。これが一番キツい。同性に蔑んだ眼差しでコソコソ言われ帰ろうと思いましたが儀式が勧められてお寺の中にある分娩台みたいな所に縛られました
さっきの女性が私のアソコの毛を綺麗にし儀式が始まりました
おそらく１００人ぐらいの人の前でアソコを曝け出す女なんて世の中で私ぐらいだ、可笑しな光景に気がおかしくなりそう
そしてお寺の人が私のアソコに棒を突き刺しました。痛い！と叫んでもグリグリされて、縛られているので逃げれない、棒が抜かれると私の前に村の人達が群がり下半身を露出しキツネのお面をした男性に入れられました。その男性が終わるとまた次、私の体も濡れてきて男性の出した精液と私のお汁でグチャグチャと音を立てて床にも垂れています
世の中には変わったお祭りがあると感心してしまいます
２０人ぐらいの人の中には子供みたいな人もいました
お祭りが終わりお土産と交通費を貰いましたが、お土産の中にアフターピルも入っていたのが笑えた
半分はフィクションですけど