夏の花火大会、毎年かなりの規模で開かれ、
浴衣姿で見物していた時でした。
丘陵地帯の団地からは、見下ろす感じで、中々趣きの
景色が観られます。公園の柵にもたれ、花火を堪能していた
時、背後からそっと近付く人の気配が。
周りは大混雑、特に気に留める事もなく歓声を上げて
いた瞬間、浴衣の裾から手が入ってきました。
驚いて振り向くと、理事長です。
背後より私に覆いかぶさる態勢で裾を捲り、ショーツ越しに
アソコを触り始めたんです。声を出そうにも周りは人だらけ
単なるカップルにしか周りからは見えないでしょう?
ショーツ越しから直に触られ、思わず声を出しそうに。
恥ずかしさからそれも無理、左手は乳房、右手はアソコを
愛撫され、身をよじって逃げようとしましたが、ガッチリと
ブロックされ無駄でした。
花火の佳境が訪れると、愛撫は更にヒートアップ、
ナイアガラを観ながら、周りは大歓声、集中的にクリトリスを
ガサガサの中指で愛撫され、
いや、いや、と、小さく叫びながら抵抗しましたが、
そのまま逝かさてしまいました。
小刻みに身体を震わせ振り向くと、理事長に激しく唇を
奪われ、その場にへたり込みそうな私を
抱き抱え、理事長の棟の部屋に連れ込まれました。
部屋には既に布団が敷かれていて、浴衣を剥ぎ取られ
素っ裸にされ、逝ったばかりのアソコに激しく舐められ
後は、書くのも恥ずかしいです。
人