「やめて!そんな事するともう来ないから」「本当に」彼女の股間に顔を埋めながら頭を叩かれながら聞いていた、舌はクリを舐め、指はオマンコをかき混ぜながら・・・頭を締め付ける腿に力が加わる、叩く力も強くなる、処女じゃあるまいし、子供を二人も生んでいるのに、旦那と別れて何年も男に脱かれていないのに、「だんだん濡れてきているよ」「いや 言わないで」「お汁 美味しいよ」「いや」クリを舐めながら指を動かし・・左手で乳房を揉み、乳首を転がし・・「やめるから舐めてくれる?」「それとも入れても良い?」「どっちも嫌!」ピチャピチャ・・「美味しい」「美味しいよ」・・・指を二本から三本に、締めつけが強くなる・・少し感じているのか・・身体が少し反応してきた・・「女の悦び思い出させてあげるから・・・」脇腹に指を・・お尻を撫で・・股の締め付けも頭の殴打も弱くなってきた・・一瞬でも電気が走れば俺の勝ち・・なお執拗に攻める・・一瞬の力の弱みに身体を這い上がりそのまま挿入に成功・・覆いかぶさり肩を抑え腰を前後に・・観念したのか女の性か足を腰に絡めてきた・・キスをしても舌は入れない、噛まれないように・・胸を離し顔を見ながら膣奥深く放出した・・うっとり女の顔になっていた。