団地一階に数部屋、身障者住宅がある
車イスでも楽なようにバリアフリー
丁度、ウチの隣がその部屋で
旦那さんが事故で車イス生活なのだが
その奥さんが、好みの好い女
46歳、色白で少しムチッとした
でも、太ってはなく胸も大きめで
この夏もノーブラで何度も立ち話したが
歳とは思えない綺麗な胸をしている
日曜の全体清掃の日
何時もならいるのに姿が無かった
何かあったのかな?と思いながら
何となく共用通路から覗きこんで見る
全く何処のトラックかしらね
ねえ、困るわよねえ
南側の道路に違法駐車のトラック
しかも、エンジンかけたまま
と、奥さんとこのカーテンが揺れて
少し開いた隙間から真っ白な
は、裸?
目を疑ったが、確かに奥さんだ
目を凝らして見ていたら
後ろに黒い人影、白い目が見えた瞬間
バンッと奥さんの胸がガラスに押し付けられ
苦しそうな顔と揺れる背から腰
ベランダの柵まで近づいて分かった
黒人が二人
汚れたツナギの作業着を脱いで足下に
奥さんをレイプしていた
見ていたら担ぐように引き摺って
続き間の和室に仰向けに寝かされ
両足を持ち上げるようにして
物凄くデカくて曲がったチンポが
ズルンッズルンッとスライドされて
奥さん、顎を跳ねあげ背を反らせて
時々、ビクンッビクンッと痙攣して
一人が@?-なんか分からない言葉で
ズルンッと引き抜くと下腹に射精した
暫く擦り付けていたが
もう一人が早くどけとばかり
ズルンッと突きこんでいった
見ていたかったが人が来て
向こう側もと呼ばれたので離れると
暫くして、あのトラックが走り去った
清掃が終わり急いで戻ると
大窓が少し開いたままに
静かに覗きこんで見たら
和室に奥さんが全裸のまま
膝を曲げ開いた
ひっくり返した蛙みたいで
ビクンッビクンッと痙攣して
二人目は中だしだったのか
ドロドロの精液がの塊が垂れるほど
あ、あの、大丈夫ですか?
恐る恐る声を掛けたが返事はなく
あ、あの、け、警察、呼びましょうか?
と言うと
だ、大丈夫ですから、どうか内密に
あ、は、はい、分かりました
何時から、見てたんですか?
あ、あの、多分もう、その
嵌められて窓に
そうですか、他に気付いた人は?
いえ、誰も、はい
そう言うと、奥さん上半身を起こして
はあ、参ったな、こんな
あ、あの、口止めにですけど
は、はい
嵌めますか?、勃ってるみたいですし
え?、あ、いえ、あ、あの
い、良いんですか?
どうぞ、その代わり内密に
は、はい、約束します、誓います
急いでズボンもパンツも脱ぎ捨てると
奥さん、ティッシュで拭いていて
丸めてごみ箱に投げると
どうぞ、中だしで良いですから
お好きなだけ
そう言われて2回中だしした
以来、口止めは続いていて
月に2回ほど、セックスしている