主人が37歳の時に癌が見つかり、発見が遅く末期ガンで余命一年と言われ宣告通り約一年後に亡くなりました、その時私は36歳でした。
主人の葬儀が終わった夜、子供は私の実家の母が実家に連れて行き面倒を見てくれました。
家には伯父が残ってくれました、葬儀の手配や段取り等を指導してくれてお世話になりました。
夕食後にお風呂に入り、私は疲れたので早めに休んでると、なんとなく人の気配がして目を開けると上半身裸の伯父が枕元の明かりに照らされて立ってました。
私が伯父に気づくと寝ている私を押さえ付け、着ているパジャマを無理に脱がそうとしたので
「イヤッ!、伯父さんやめて下さい」と 激しく抵抗していましたが、男の力には敵わず一気にパジャマを剥ぎ取られてしまいました。
私は寝る時はパジャマの下はノーブラなので乳房がプルンと出て、下半身のピンクのショーツも脱がされました。
私は必死に片手で乳房を隠し、もう片方の手で陰部を隠しました。
その場を逃れよううとしたのですが伯父に脚を掴まれて引き寄せられて覆い被されました。
43歳位になる伯父は離婚していて今は独身です、主人が亡くなってからはしばしば私の家に来てましたが私を見る目に嫌らしさを感じてました。
伯父はパンツを脱ぎ捨て裸になると、既に大きく勃起してるペニスを見せながら
「淑子さん、すっかりご無沙汰だろう、可愛がってやるからな」と言ってました。
「だめ、やめて下さい、お願いです」と必死に抵抗する私の頭を押さえ付けキスをしてきて片方の手で乳房を揉んだり、クリを擦られ愛撫をされました。
主人の闘病中でセックスから縁遠くなっていた私はレイプされてるのに濡れてしまいました。
伯父は「淑子さん、身体は正直だなオ◯ンコが濡れてきたよ、本当はオチンチンが欲しいんだろ」と 私の両足を持ち上げ大きく開かせると勃起したペニスを膣口に当てがい、一気に挿入してきました
私の濡れた膣は「ヌルッ」とペニスを根元までを飲み込んでしまいました。
伯父のピストンが始まると気持ち良くなって、喘ぎ声を我慢してましたが
「あぁ~、いい~、もっと奥に入れて下さい」と思わず言ってしまいました。
伯父のペニスは膣の奥の子宮口を激しく突きながら「淑子さん、◯雄(主人)のチンコよりいいだろ」と聞かれた
伯父のぺニスは主人のよりも大きく硬くて本当に気持ち良かったので、黙って頷いてしまいました。
私はもう抵抗をやめ、伯父の背中に両手を廻して、奥までペニスを受け入れようと、自分から腰を振ってました。
私は更に感じて絶頂を迎え「もうだめ!、逝く!、逝く~」と言うと
伯父も「俺も出そう、中に出すからな」と言って伯父は私の乳房を両手で鷲掴みにしペニスを膣の奥深くに押し込んで射精されると、多くの精液が子宮めがけて流し込まれているのを感じました。
歳の割にタフな伯父は朝まで何回も私の中に射精してました。
それからは子供が学校に行ってる昼間に来て身体を求められてます。