現在高校生ですが、
5年前ことを思い出してはおなにーしたり
彼氏としてるとき父親とのことを思い出しながらしてしまいます。
うちは父子家庭で物心ついたときには父親に体を触られてました。
誰かに言ったら悪魔が私を連れて行くと脅されて怖くて誰にも言えませんでした。
幼稚園から帰るとお風呂につれていかれ
私のオマンコを執拗に舐めまわします。
子供ながらにも女の芯は感じるらしく
ビクビクと反応してしまってました。
お父さんはいつもここからぬるぬるを出さないと
病気になるというのでお父さんにきれいにしてもらってました。
私のオマンコがぐちゃぐちゃになるまでクリトリスを舐め続けます。
気持ちいいのが超えると辛くなるので足を閉じると毎回怒鳴られます。
怖いので自分で足を抑えてオマンコを広げてました。
お父さんは私を舐めてるときは
すごく優しくてこれをしていれば優しくしてくれると思って一生懸命おまんこを広げてました。
今思うとお父さんはすごく上手で
痛いと感じるどころか子供なのに絶頂し続けてました。
おまんこからぬるぬるがたくさん出ると
次は中のチェックといい指を入れます。
にゅるにゅるされて最初は異物感しかありませんでした。
これが気持ちよくなると大人になった証拠と言われ
クリトリスを舐めながらくちゅくちゅされました。
我慢にしなきゃと思いながらも
腰がビクビク跳ねるのが止められず
「ぁあああ!お父さんもう我慢できない!!」と叫んでましたが無視してクリトリスを吸いながら指をくちゅくちゅされてました。
小学生になると私の胸が少しずつ膨らんできて
お父さんはおっぱいも舐めるようになりました。
なんとなく変なことをしてるような気はしてましたが、触れてはいけない気がしてただ自分のオマンコを広げながら毎日耐えてました。
この絶頂地獄をちゃんと耐えるとご飯は美味しいものを出してくれたり、色んなところに連れて行ってくれました。
何よりお父さんの期限が1日良くなるので終わりさえすれば普通の家族のように過ごせるのです。
高学年にもなると指を3本ほど入れられるようになりました。
ぶちゅぶちゅとすごい音がなってて
何度も糸が引いてるところを見せられました。
これはねミレイが気持ちいいってなってる証拠だよ
小学生なのにこんなに気持ちよくなれるんだね
おまんこ気持ちいいって言ってご覧
というので、それからはいろんな隠語を言わされました。
お父さん、おまんこきもちいい
今日もぬるぬるいっぱい出してください
お豆もにゅるにゅるにして
おまめでいってもいいですか?
もっとぬるぬるにしてください
………
お父さんは喜ぶとお父さんがどうやってるかちゃんと見てなさい。と言いクリトリスの皮を剥き根本から舌で転がし始めました。
皮を剥くだけでこんなに刺激が強くなることを知らず
思わず腰を引いて叫びました。
お父さんは激昂し壁を殴って
しっかりしなさい!!!!
とどなるのでまたおまんこを差し出します。
私が腰を引かなくなるまでやるというのですが
どんどん感度が上がってきて無意識に腰を引いてしまいます。
怒ったお父さんは電マを持ってきて
お仕置きといい無理やり手をひかれ部屋に縛られました。
怖くて泣いていると
電マをクリトリスに押し当てました。
刺激が強すぎて喘ぐとかではなく
ひぎぃあああああああ!と言う汚い声を上げてました。
反省するまでするというので
そこからは気を失うまでごめんなさいごめんなさいと言い続けてました。
目を覚ますと朝で拘束は溶けてベッドで寝てました。
リビングに行くとお父さんはえらく上機嫌だったので安心しましたがいつまた怒るか怖くて常に期限を伺ってました。
そんなことを毎日してて日に日にエスカレート
していき、お父さんのおちんちんをしゃぶらされたり
精子をおまんこに濡らされたりしました。
中学生の頃にはこれはお父さんとすることではないと思いもうやめたいと伝えましたが
そこからお父さんの態度は激変し
無理やりしてくるようになりました。
やめたいなんて言ってもこんなにまた濡らして
気持ちよくなって、ガキのくせによがって気持ちいい気持ちいいって叫んでたくせに!
ホントはおまんこしてもらいたくてたまらないんだろう?
なんで嫌なら糸引いてるんだ?!
気持ちいいのに嘘つくのか?!
と電マを強にしてお仕置きされました。
父は怒ると泣いても謝ってもやめてくれません。
来る日も来る日もお父さんごめんなさい
気持ちいいのに嘘ついてごめんなさい
お父さん気持ちいい!気持ちいい!!と言わされ続けました。
終わったあとはベットが洪水のようにビショビショで
おまんこは父の言うとおりぐちょぐちょになってました。
ある日家庭訪問で先生が家に来ました。
外面のいいお父さんは先生と仲良くはなし、何事もなく終わりました。
と思ったのですが若い男性教師だったからか
お前あいつのこと好きだろ?
先生が帰るなりいきなり怒り始めて
ビンタされました。
痛いことされるのは初めてで怖くて怖くて腰が抜けました。
あんなやつにお前を奪われるなら俺がお前を女にすると言いいきなり目隠しされました。
怖がってお仕置きはやめて。と言っても
手も足も縛ってきました。
これはお仕置きじゃない。
お前を女にするんだよ。
今からお前をいかせていかせていかせまくって
まんこが泡立つほどぐちょぐちょにしてやる。
クリトリスが充血してむき出しになるまで
なぶって痙攣するほどしごいてやるからな。
お前のヨダレ垂らしてよくほぐれたまんこにお父さんのちんちんを入れてお前の子宮にいっぱい精子かけてやるんだよ。
お前がいってもやめない。おまえのまんこでちんこゴリゴリしごいてお前のまんこ痙攣させる。
と縛りながらブツブツ言ってました。
怖いのにそれを聞いてると私のおまんこがじゅわっと濡れてきたのを感じました。
パンツに手を入れられると
お前ぐちょぐちょじゃねーか。
と言われパンツを脱がされました。
いつものようにクリトリスを入念にしごかれ
ゆびでオマンコもくちゅくちゅされました。
なぜかわからないのですが、いつもは気持ちよくないおまんこがこの日はすごく気持ちよくて
腰が勝手にくねるんです。
するとぬるんと太くて硬いものがオマンコに入ってきました。
みれいおちんちん入ったぞ。
と言われ冷や汗を書きました。
流石に中学にもなるとちんちんをいれると妊娠するくらいの知識はあったので急に怖くなってきました。
お父さん赤ちゃんできちゃう!
というと興奮したのか
ちゃんと赤ちゃんできるようにいっぱい出してやるからな。絶対妊娠するように一番奥で出すからといい
しつこく腰を動かしてきました。
お尻を温かいものがつたりシオを吹いてることに気が付きました。
今までクリとリスでたくさんいかされてきたのに
おまんこで感じる快感は多幸感というか頭が回らなくなるような夢中になる気持ちよさで
思わず抵抗もせずに喘いでしまいました。
特にお腹側をぐりぐりされると
たまらなく気持ちよくて自分から腰を押し付けてました。
お父さんやめてと言ってるのに
腰を振ってた私は完全おかしくなってました。
お父さんは耳元でみれい出すぞ出すぞと
興奮しながらものすごい腰を動かし始めました
我にかえりお父さんを押しましたが力では叶わず
体重をかけて腰を押し付けられました。
温かいものが流れ込む感じがしたとともに
中にあるおちんちんがびくびくと脈打ってました。
ミレイおめでとう。これでお前も女になれたよ。
お父さん専用のまんこだからな。
そう言われその後3回も犯され年齢では考えられないほどお父さんは起ち続けてました。
お父さんとは最近まで関係が続いてましたが
病気になりあっけなく他界しました。
寂しいという気持ちはなくむしろホッとしました。
拒まなきゃいけないのに、無理やり気持ちよくなることにハマってしまったのです。
毎日お父さんを思い出しておなにーしたり
SNSでご主人様探しをしてしまいます。