あやと申します。
今でもあのときのことを考えて毎日おなにしてしまうので、ここではらさせて下さい。
私が小学校のときに、母が再婚し新しい父親がうちに来ました。
抵抗はありましたが、ずっとやつれてた母が幸せそうにしていたので私は文句は言いませんでしたが
子供ながらに義父の目線に気持ち悪さを感じていました。
日頃からも私がお風呂に入っていると必ず洗面所にいたり、偶然を装って何度も裸を見られたりしていました。
私が寝ているときに、肩やお腹、腰を変な撫で方をされたりもしていましたが
子供ながらにいけないことな気がして
寝てるフリをするしかありませんでした。
小学校高学年にもなると胸がいきなり膨らんできて、Dカップくらいになってしまいました。
ノーブラで乳首を浮き立たせた私は男からするとかなり目立っていたのかもしれません。
その頃からあからさまに「あやは発育がいいな」「クラスの男たちあやのことエロい目で見てるよ」「〇学生でも乳首立つんだ」など直接的な言葉をかけてくるようになりました。
気持ち悪いので無視してました。
そんなとき母の乳がんが発覚し、入院することになりました。
日頃から父の行いを訴えても、私のせいにしヒステリックをおこす母が嫌いで正直そこまでショックではありませんでした。
でも明日からこの義父と二人きりになることに恐怖を覚えました。
私の不安は的中し、次の日からリビングで寝てると
乳首を触ってくるようになりました。
やめて!と言っても「色気づいてるな~」と言われ話になりません。
リビングで寝るのをやめるようになると
私が自室で寝静まってから必ず私の布団に潜り込んでくるようになりました。
さすが怖すぎて何をされるのかわからず
目をつぶってネタフリをしてました。
その間ずっとおっぱいにむしゃぶりつきながら
「10代前半でも体は女だわ」
「ピンクでちっちゃい。気持ちいいか?」
「たってきたぞ、こっちも触ってやるからな」
とクリトリスもしゃぶられました。
乳首は我慢できたのですが、クリトリスをなめられた途端腰がびくん!っと痙攣してしまい「んふっ」と声が出てしまいました。
あまりの快感に驚き何をされたのかわかりませんでした。
この頃の知識なんて自分にオマンコがあることすら知らなかったので、このビクンビクンするのはなんでなのかわからなくとにかく逃げ出したい気持ちになり腰が逃げてました。
そんな私を押さえつけて、クリトリスの皮を剥き、すごい優しく的確にクリトリスを舐めるんです。
気がついたら義父の頭を抑えて悲鳴を上げてました。
何を言ってたか覚えてません。
多分「お義父さんやめてやめて!それやめて!」とかだったと思います。
漏らしたかのようにおまんこがびちょびちょになり
お義父さんはクリとリスに愛液を塗りつけながら説明してきました。
「あやのここはね、気持ちいいとこうやってぬるぬるするんだよ。ここのコリコリはこうすると気持ちよくなるとこなの。気持ちよくなるとこうやってパンパンに腫れて触りやすくなるんだよ」
とひたすら絶頂を迎えてる私に説明しました。
「あや、ヤメテじゃない。気持ちいいならきもちいいといいなさい。素直になるまでやめないからね」
そう言われ私が抵抗し続ける間、力づくで押さえつけてクリトリスをヌルヌルされました。
初めての性感が気持ちいいなどわからず、ただ腰は跳ねるし息が上がり声が出るんです。耐えられない快感に涙も出てきました。
そして奥からじゅわっと温かいものがでてきて…
「お義父さん気持ちいい!気持ちいい!」と何度も叫びましたが、なかなかやめてくれず私の顔をじっと見つめながら5回ほど絶頂させられました。
「初日だもんな、明日は学校だからねなさい。」
そう言われやっと開放されました。
疲れや恐怖、色んな気持ちからすぐ寝付けましたがまた次の日になると学校から帰るのが憂鬱でした。
クリトリスをいじられてからと言うものの
私が布団に入り電気を消すと、布団に潜り込んできて私のおっぱいを揉みながら体中舐めてきました。
「10代の肌が気持ちいい。やっぱ違うわ」などブツブツ言ってましたがお義父さんは自分で言いながら興奮していくタイプなんだと思います。
「何でもこのメスガキのマンコはもう濡れてるんだ?起きてんのか?」と言われましたが同じように寝てるふりをすると毎回クリトリスをクチュクチュしてきて「ほら起きてた。」と言われます。
母が手術をする週になってもこの行為は続いてました。
それどころかご飯中やお風呂の中でまでするようになりました。
そしてお義父さんはゆっくり膣も解していき
指が3本も入るようになっていました。
そのときにはもう嫌悪感とお義父さんのテクニックによる気持ちよさと頭の中がぐちゃぐちゃでした。
お義父さんを見ると嫌悪感が湧くのに
耳元で「まんこ濡れてきた。気持ちいいんだろ。小学生の癖にクリトリス勃起させて発情してんだ」と言われるとゾクゾクしてしまい、少し触られただけで絶頂してしまいます。
最初は毎回やめてと抵抗はしてましたが、気持ちよくて気持ちよくて触られるとほぼ抵抗できなくなってしまいました。
お義父さんにも
「やめてって言いながらまんここんなにほぐれてる。ヨダレ垂らしながら、クリ腫らして…えろいなお前」
と言われ優しくオマンコに指を入れられ掻き回されるとそれだけで潮をダラダラとふきながらいってしまいました。
ときはたち、母は他界しました。
そのときには私は高校2年生になってました。
父は単身赴任?で県外に引っ越し私は祖母に預けられてました。父と会いたくなかった私はなるべく父の帰省時は父親と合わないように友達の家などに行ってました。
しかしあまりにも父を避けるので祖母が気を使って私に伝えずに父を家にとめた日がありました。
父と水入らずと祖母は出かけてしまい
見事に私の避けてたシチュエーションになりました。
「いい女になったな。」と言われ抱きつかれました
嫌で抵抗してると耳を舐めながら
「ずっとお前の中に出したかった。
毎日お前のこと思い出しながらシコってたんだよ」とちんちんを服の上から押し付けられました。
このままじゃ絶対最後までされる!と
恐怖で逃げると後ろから抱きつきながら服に手を入れ
乳首とクリトリスに手を伸ばされました
パンツの上からクリトリスをかりかりされると腰が抜けそのまま床に倒れ込みました。
耳元で「お前これ好きだよな。クリトリス弱いもんな。お義父さんがお前のこと女にしてやるから」
と言い私がいってるのをお構いなしにどんどん固くなるクリトリスに愛液を塗られました。
久しぶりの性感なのに体はすぐに思い出したかのように
私のオマンコはよだれを垂らしてました。
「このほぐれたまんこにお義父さんのちんこ突っ込んだら気持ちいいんだろうな。何度も中出ししてあげるからな。」
そう言いながら後ろからちんちんをぬぷぷと埋めてきました。
ゴリゴリと押し広げられる感覚が気持ちよすぎて
初めてとは思えませんでした。
そこからの記憶はほとんどありません。
お義父さんに何度も「気持ちいいんだろ。ガキの癖に気持ちよくなってんだろ?」と言われ「気持ちいい!きもちい!!お義父さんきもちい!」と叫んでました。
3度ほど中出しされ終わってから嫌悪感にまみれました。
なのに、お風呂でお義父さんのせいしを流してるときに体が熱くなって初めてオナニーしてしまいました。
お義父さんに組み敷かれて無理やり体を発情させられて、気持ちいいしか考えられなくさせられるのを思い出しながら。