バイト先の店長に気に入られて、結構わがまま聞いてもらってシフトとか作ってもらってた。
お店でも色々サービスしてもらえて、友達もよく来てくれてたからみんな顔馴染みみたいな感じで常連のお客さんもいい人ばっかでバイトに行くのが楽しみだった。
受験を終えて、進学先への引っ越しギリギリまでバイトを詰め込んでいた。
その日は店長が遅れてくるから、開店の準備を任されていて支度をしていると年下のバイト君が少し遅れてきて、店長今日いないんですか?と確認すると、いきなり抱きついてきた。
何?と言うと、好きです。と言われてそのまま座敷に押し倒されてしまいました。
私も彼のことが嫌いじゃなかったし、半分受け入れていました。
そのあと店長や、ほかのバイトの子も来て、何事もなかったように仕事をして閉店作業をして帰宅しました。
次の日、開店前に話があると店長に呼び出されて、いつもより少し早くバイト先に行くと、店長が困るな。店でこういうことされたら。と店の防犯カメラの映像を見せられて昨日年下バイト君と致しているところを注意されました。
私はびっくりして、どうしようとか、恥ずかしいとか色々な気持ちで焦ってしまいました。
誰にでもこういうことしちゃうの?ダメだよ。と言いながら、舐め回すように私を見回し、腰に手を回しました。
他のバイトにも手を出してるんじゃないの?
ヤリ◯ンなの?とか色々言われて、恥ずかしくて下を向いていると、店長は僕が1番君によくしてきたじゃない?と体を触り始めました。
それは徐々に下半身にも及び、スカートの中で筋に沿って指を走らせます。
片方の手で胸を触って片方は脚と脚の間に入れて、どんどん大きく早く動きます。
思わず声が出ると、もう仕事が始まるからこれで我慢ね。と遠隔ローターを入れてきて今日の仕事中男にちょっかい出してたらすぐお仕置きだからね。と言われました。
着替えた制服で表に出ると、いつものお客さん、いつものバイトメンバーがいました。
いつもと違うのは
私が人に気づかれないように遠隔ローターを入れられて監視されていると言うこと。
営業開始後、お酒を持って男のお客さんのところへ運んで行くと、お酒をテービルに置き、話しかけられるタイミングでスイッチを入れられました。
でも、顔色ひとつ変えずキッチンへ帰らないといけません。
私は必死に耐えてとりあえずレジのあるところまで戻りました。
スイッチが切れてホッとしたのも束の間、ボタンが押され呼ばれたテーブルでオーダーをとっていると、また話している最中にスイッチを入れられ、あっと声が出てしまいました。
なんとか誤魔化してお酒を運ぶとまたスイッチを入れられの繰り返しでした。
ぐちょぐちょの私は耐え切れなくなってキッチンの店長のところへ行くと、年下バイトがキッチンにくるタイミングでまたスイッチを入れます。
顔を赤らめて、息づかないの荒い私を見て、異変に気づいたバイト君が心配してくれたけど、とりあえずお客さん呼んでるから行ってと、キッチンを追い出しました。
店長と2人きりになった私は、店長に謝りいますぐ取り出してほしいと懇願しました。
ですが、今は仕事中だろ。
そういうのは後にして欲しいと言われて、私はその場に座り込んでしまいました。
そのあと店長室に連れて行かれ、営業終了までの2時間ほど、またにスイッチを入れられては絶頂に達するまでそのままということが何度も繰り返してされました。
店長はその頃普通にキッチンで仕事をしており、私が外したり逃げたりしないようにこまめにスイッチのオンオフを繰り返しました。
みんなには体調不良で帰ったとでも言ったのでしょう。
閉店が速やかにバイトを返した店長は汗だくの私を抱き抱えて昨日年下バイト君とした座敷にぽーんと投げました。
ズボンを脱がし、既にぐちょぐちょの下半身に顔を埋めてペロペロ舐めています。
私はもうされるがままで、スイッチを入れられながら吸われて声にならない声でピクピクしていました。
熟した穴から取り出されたローターは糸を引いて出てきて、ぽっかりあいた穴にはすぐ棒かと思うぐらい太くて硬いものがぐさりと刺されました。
昨日より全然大きくて硬くて長いそれが、奥まで突き上げるので、さっきまで出なかった声がひーひーと出ました。
油臭い店長がキスしながら顔中を舐めて、乳首がちぎれるくらいに引っ張ったりねじっていました。
痛くて泣けるさな時間は苦痛の何者でもなく、最後はいつから貯めてたのかわからない少し黄色がかった生臭いものを体中にかけられました。
綺麗にしろと口に入れられてまた大きくなるを何度も繰り返されて、最後は中に出されました。