高校生の時にバイトの帰り途中で同じ高校のヤンキー3人に無理矢理ワゴン車に乗せられて拉致されて少し離れた寂しい公園に放り出されて輪姦された。一回で終わることなんてなく、本当に変わるがわる押さえつけられてる私に中出しをキメめてくる。
凄く痛いし、あまりに乱暴でこのままだと殺されるという恐怖感が猛烈に強くなり、捲り上げられたスカートのポケットに入っていた鍵を取り出して逆手に持って思いっきり馬乗りになっていた奴の首に突き刺した。
信じられないほどスッと入っていきグリっと捻って抜いたら血が吹き出した。ヤンキー達が「痛った!なんだこれ!なんだこれ!」とパニックになり私を殴りつけるが私はもう一度首に突き刺したら、うなだれるように倒れた。
他の2人の男は私に飛び蹴りをかまして吹き飛ばし、倒れた男に駆け寄ったが白目をむいていたのに驚いて逃げ出した。
私は携帯電話(当時はスマホでない)で警察を呼んだ。
結果、私が刺したヤンキー男は死亡した。
私は逮捕された。
だが私が拉致られたのを目撃していた人がいたのと私の衣服や膣に溜まっていた精子が証拠になり被害者として刑務所行きは免れたが2度に渡る致死性の刺し傷を残していたことで過剰防衛判定され裁判では無罪にならず執行猶予付きの有罪となった。
この判決に死んだヤンキー男の両親は顔を真っ赤にして私に罵声を浴びせてきた。(テメェらも死んどけ)
他のヤンキー2人は少年院行きとなった。
私は将来のことを冷静に考えて高校に通い続けて卒業して大学進学したが、教師、友人含めた全員からずっと腫れ物扱いされたのが中々に嫌だった。
...というのが強姦されながらもなんとか元の生活に戻った普通の人のエピソードだろう。
私はヤンキーの首に鍵を突き立てた時、あまりに簡単に人を仕留められた事に少なからずゾクゾクとした昂りを覚えてしまった。
文脈で気がついた人もいるかもしれないけれど正直なところレイプされたこと自体は今ではあまり気にしていない。
精神が壊れたのか、覚醒したのかわからないけれど、現在は安月収の楽な仕事に就きつつアッチ系のヤバめな仕事をやってる。
たぶんいつか下手うって死ぬと思うけれどそれまでは楽しむよ。
あ、この書き込みを妄想乙!と思っておいて下さい。
みんなカタギでいなよ?道踏み外して悪いことしてたら簡単に消されるよ。
じゃあね。